■「代々木」の合流で検証、トヨタ・スバルら8者が集結
首都高速道路は2026年2月18日、自動運転の普及に向けたインフラ支援に関する共同研究を開始したと発表しました。
トヨタやスバルなど8者と連携。交通量が多く合流区間が短いといった、首都高特有の厳しい環境下での技術開発を加速させる狙いがあります。
今回の取り組みは、首都高ならではの複雑な交通環境に対応するためのものです。
具体的には、交通が過密で合流区間も短い箇所において、自動運転車両がスムーズに合流できるよう支援する技術の実証実験を行います。
インフラ側から車両へ情報を提供する技術について、公募によって選定されたパートナー企業とともに、社会実装に向けた開発を進めていく方針です。
実証実験の舞台となるのは、首都高速4号新宿線(上り)の代々木入口合流部付近です。
この場所は、合流区間の長さが約40mと短いうえにカーブが連続しており、さらに合流車線と本線との間に高低差が存在します。
ドライバーにとっても目視での確認がしづらく、自動運転車両のセンサーにとっても難易度が高い環境とされています。
研究では、こうした視界の悪い合流部において、路側に設置したセンサーやアンテナを活用します。
仕組みとしては、まず路側センサーが本線を走行する車両の位置情報を取得。そのデータを処理装置で解析し、情報提供施設(路側アンテナ等)から合流しようとする車両へ送信します。
これにより、車両側のセンサーでは捉えきれない死角の情報をインフラ側が補完し、スムーズな合流を支援する狙いです。
また、今回の実験では自動運転車だけでなく、一般車を対象とした情報提供の検証もあわせて行われる予定です。
今回の共同研究には、以下の8者が参加します。
・オムロン ソーシアルソリューションズ
・SUBARU
・スマートモビリティインフラ技術研究組合
・トヨタ自動車
・日本電気(NEC)
・富士通
・古河電気工業
・三菱重工機械システム
共同研究の期間は2026年2月18日から2027年3月31日までとなっており、現地での実証実験は2026年9月から11月頃に実施される予定です。
首都高のような都市内高速道路における合流支援技術が確立されれば、自動運転の普及にとって大きな一歩となりそうです。(くるまのニュース編集部)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
NEXCOが「悪質事業者」の“社名”公表! 道路を壊す「身勝手業者」に「告発も考えます」 4年で“23回指導”も完全無視… 車限違反を繰り返す事業者への是正指導を公表
石川県の漁船が「巨大な海洋生物」に遭遇! “目の前”まで近づいてきた様子を捉えた映像が注目集める
機械駐車場で愛車が「ボコボコ」に… 一体何があったのか? 入庫時に“確認”を怠ると大変なことに! 出庫時にやっと気づく「最悪の悲劇」 どう防ぐのか
「県内最長の一般道トンネル」26年度ついに開通へ 九州横断120kmの“新区間” 阿蘇の難所が“あっという間”に!?
将来は「日本一長い地下鉄」に! 延伸計画どこまで進んだ? 実現すれば新幹線へのアクセスも向上
【日本攻略開始】軽「ラッコ」からPHEV、高級車「デンツァ」まで。2026年、BYDが仕掛ける“全方位EV革命”とは
【コメント欄で激論】「500万円以上には見えない」「見た目は良いが販売は厳しいのでは」…新型「CR-V」発売に関する記事が話題
スカイライン復活記念! おじさん感涙! 弟分の「ポールとポーラのラングレー」を知ってるか? いまこそ復活してほしいゾ!
自転車「ノールック車道飛び出し」増加? 警察の注意喚起にクルマ勢が賛同「後方確認して!」
NEXCOが「悪質事業者」の“社名”公表! 道路を壊す「身勝手業者」に「告発も考えます」 4年で“23回指導”も完全無視… 車限違反を繰り返す事業者への是正指導を公表
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
自動運転にはこれが絶対必要
スタンドアロンでやろうとすると絶対上手くいかない
将来的には車同士の位置情報が共有出来れば事故はなくなる
人も含められれば完璧