イタリアの自動車市場は他の欧州主要国とは異なり、独特の様相を呈している。市場の大半が小型車で、日本でははるか昔に“絶滅”したクルマも現役だ。電気自動車(EV)の販売台数は欧州主要市場で最下位だという。地元のフィアットなどに混じって、コロナ禍以降は中国車の姿も目立っている。現地の街を歩き、最新動向をレポートする。
■小型ハッチバック天国
筆者は6月中旬、イタリア北部の都市ボローニャとその周辺を訪れた。駅を飛び出して市内を歩くと、小型ハッチバック車がずらりと縦列駐車している光景があちこちで見られた。
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みんなのコメント
いつの間にそんなに上がったの?
誰か教えてください。