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もしもハリアーがなかったら、カイエンも存在しなかった!? 世界の常識を変えたトヨタ ハリアーの歴史を振り返る!

まもなく4世代目が登場するとトヨタ ハリアー。実はあのポルシェ カイエンにも影響を与えたと言われる高級クロスオーバーSUVの草分け的存在であったことをご存知だろうか? 今回はそんな新ジャンルを切り開いた立役者、トヨタ ハリアーの歴史を振り返える。>>

プレミアムSUVの元祖! 初代モデル(1997~2003年)

新型ハリアーをカスタムするならどっち!? モデリスタ vs GRパーツ【純正エアロ対決】

1997年12月にデビューした初代ハリアーは、高級サルーンの基本性能はそのままにSUVの走破性をプラスした全く新しいジャンルのクルマとして登場した。車両型式がMCU~(V6モデル)、SXU~(直4モデル)となることからも分かるように、カムリ(MXV~&SXV~)やウィンダム(MCV~)のプラットフォームを流用したモデルだった。

そのため、本格的なクロスカントリーSUVである同社のハイラックスサーフやランドクルーザーのように高い悪路走破性は望むべくもなかったが、185mmという高い最低地上高でアプローチアングル28度、デパーチャーアングル23度とSUVらしさをキッチリ持たせていたのはトヨタならではの芸当と言えるかもしれない。

質感・走りはレクサスそのもの! 不動の地位を確立した2代目ハリアー(2003~2013年)

2003年2月に2代目へとフルモデルチェンジを果たしたハリアーは、先代と同じくカムリ系とプラットフォームを共有しており、カムリの進化と同様に4気筒エンジンは2.2L→2.4Lへと排気量が拡大した。



2005年にはプリウスのハイブリッドシステムを改良したハイパワーTHS IIを搭載したハイブリッドモデルを追加。

エコを重視したハイブリッドというイメージを一変させ、モーターを過給機的に使うシステムはレクサスLSなどにも採用されるほどだった。

そして2006年には3L V6エンジンを3.5Lへと変更し、高級クロスオーバーSUVとしてのキャラクターをより一層強めている。

2代目ハリアーの当時の記事はコチラ▼ 今読んでも欲しくなるくらい充実の装備!

なお、ハリアーは2代目モデルまで海外ではレクサスブランドから「RX」として販売されており、2009年にはレクサスブランドが日本でも展開されたことに伴ってRXは3代目へと移行したが、2代目ハリアーは2013年まで販売が続けられた。それほど人気のモデルだったのだ。

国内専用車として異例の復活! 3代目モデル(2013年~)

レクサスブランドRXとは別路線を歩むこととなった3代目ハリアーは2013年に登場。V6エンジンは廃止され、2L直列4気筒エンジンと2.5Lのハイブリッドへと整理された。

とはいえ高級クロスオーバーSUVというキャラクターはキープしており、高級感を保ちながらもガソリンモデルでは300万円を切る価格で人気車種となった。

2014年のマイナーチェンジ時にはスポーツコンバージョンモデルの「G’s」を追加。エンジンこそ手を入れていないものの、SUVらしからぬハンドリング性能を持ち合わせており、隠れたファンの多いグレードであった。

なお、マイナーチェンジ後は「GR」への名前を変え、コアなユーザーの受け皿となり続けている。

その2017年のマイナーチェンジでは新たに2Lターボエンジンモデルを追加。ミッションも6速ATを採用し、ソリッドな走りを求める層すらもカバーし、国産高級クロスオーバーSUVの地位を不動のものとした感すらあった。

次期ハリアー2020年6月に! かっこよすぎるデザインがヤバイ



4代目となる新型ハリアーが2020年6月に発売されることになった。プリウスから採用されている走りに定評のある“TNGAプラットフォーム”が採用され、ボディの高剛性化・低重心化を図り、クルマとしての基本性能が大幅アップされる見込みだ。

気になるパワートレインは、3代目に引き続きガソリンとハイブリッドの2つのエンジンをラインアップする。

先代モデルで定評のあった押し出し感の強いフロントグリルから、少しさっぱりした顔に生まれ変わる。フロントからリヤへ流れるような綺麗なボディラインやスープラも顔負けの張り出したホイールハウスなど走りを予感させるデザインは見事。

予防安全パッケージの「Toyota Safety Sense」を標準装備するとともに、インテリジェントクリアランスソナーといった先進安全装備も強化される。加えて、走行中の前後方向映像を録画することができるデジタルインナーミラーなど、ハリアーらしくトヨタ最新の装備も気になるところだ。

登場間近の次期ハリアーを隅々まで徹底予想! 気になるデザインなどはコチラをチェック▼

【筆者:MOTA編集部】

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