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「ワイド幅は片側7センチ!? 超ワイドGRスープラの衝撃」クールレーシング渾身のボディキットに迫る!【東京オートサロン2020】

端部のエッジを効かせてメリハリのある造形を採用

「今後は純正幅のエアロも作りますよ!」とさらなる展開も企画中!

「ワイド幅は片側7センチ!? 超ワイドGRスープラの衝撃」クールレーシング渾身のボディキットに迫る!【東京オートサロン2020】

今年の東京オートサロンは、GRスープラ祭りだったと言っても過言ではない。そんな大量のGRスープラの中でも、クールレーシングが発表したワイドボディ仕様は衝撃的だった。ワイド幅はフロントが片側50mm、リヤは片側70mm、ハンパではない。

ちなみにベースのGRスープラは「東京オートサロン用のクルマが間に合わなかったので、アメリカから逆輸入しました」という、1500台限定のローンチエディションというから驚かされる。

細部を見ていく。フロントバンパーは純正となるものの、大型化されたフェンダーに合わせてバンパーサイド部に被せるアタッチメントを追加。また、フェンダーとのバランスを取るため、フロントディフューザーの幅を広げただけでなく、前方にも延長されているので非常にスポーティーなイメージに仕上がっている。なお、ボンネットには、ROHANの井澤氏によるグラインダーペイントが施される。

フロントフェンダーは片側50mmワイドの設定。純正ボンネットがフェンダーまで覆う形状となっているため、フェンダー頭頂部のパーツはボンネットに被せる構造だ。フェンダーには直線的なアウトレットダクトが設けられる。

リヤフェンダーは、ショルダーラインから全体的に盛り上げられた形状を採用。片側70mmワイドの設定で、ドアパネル部のガーニッシュもフェンダーに合わせて作り直された。「純正が丸いラインなので、そのままワイドにするとボテっとした印象になってしまうんですよね」と、下部にエッジを効かせたラインが入っているのが特徴だ。

リヤバンパーは純正のままだが、クールレーシングらしいアンダーディフューザーを設定。さらに、4本出しのマフラーカッターを装着することで強烈なインパクトを放つリヤビューを構築している。

ホイールは東京オートサロン発表となる、新作のVERZ-KRONE(ヴェルズクロネ)KR01。深いコンケイブが特徴の6本スポーク鍛造2ピースモデルだ。

リヤウイングは、R35GT-Rと同じデザインながら、ラダー&マウント部分が専用設計となるミドルマウントウイングを装着する。

「GRスープラは力を入れてやっていきますよ」とは、クールレーシング片岡社長。今後は、貼り付けのダックテールウイングと車検対応のローマウントGTウイング、そして純正ナロー用のエアロキットも開発していくとのことなので、期待したい。

●取材協力:クールレーシング TEL:052-693-9805

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