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次世代型レクサスを体現。新型セダン「ES」遂に日本市場デビュー!【動画あり】

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次世代型レクサスを体現。新型セダン「ES」遂に日本市場デビュー!【動画あり】

車種別・最新情報 [2026.06.11 UP]


次世代型レクサスを体現。新型セダン「ES」遂に日本市場デビュー!【動画あり】

《~2026年6月》注目モデル購入情報『レヴォーグ』

レクサス ES500e
 レクサスは2026年6月11日、「ES」の新型モデルを全国のレクサス店を通じて発売した。メーカー希望小売価格は、ハイブリッド車(HEV)の「ES350h」が7,900,000円~8,100,000円、電気自動車(BEV)の「ES350e」は7,900,000円~9,200,000円、「ES500e」は8,300,000円~9,200,000円(すべて消費税込)。


8代目「ES」が次世代電動車ラインアップの先陣を切る

レクサス ES350e
 ESは、1989年にフラッグシップセダンLSとともに販売を開始したレクサスの基幹モデル。8代目となる新型車は、レクサスの次世代電動車ラインアップの先陣を切るモデルとして全面刷新。歴代モデルが継承してきた長距離でも疲れにくい快適性を磨き上げるとともに、より高い次元でドライバーが自信を持って運転できる性能を実現したと自負する。

 パワートレインは、マルチパスウェイを通じたカーボンニュートラルの実現に向けて、HEVとBEVの2種が用意された。


エレガントなデザインと機能的価値を融合したシンプルでクリーンな世界観を体現
 新型ESのデザインコンセプトは「Clean Tech x Elegance」。これまで積み重ねてきたES らしいエレガントなデザインをより磨き上げるとともに、ESが生み出す機能的価値と情緒的価値を高い次元で融合させ、シンプルでクリーンな世界観を創造したという。

 エクステリアは、トランクレスな印象の流麗なフォルム、リヤへと強く絞り込まれたキャビン、大胆な平面立体嵌合(かんごう)をテーマとするロアボディを特徴とし、タイヤの存在感を際立たせた力強いスタンスとダイナミックで切れ味のある佇まいを有する新世代のスピンドルボディを表現した。

 フロントは、正面でのスピンドルの造形に加え、フード面からバンパーコーナーまでを包括するエッジの効いたスピンドル形状を表現し、レクサスの独自性を進化。低いノーズからはじまるスピンドルボディとセダンらしい水平軸のフェンダーとの高低差で表現したフロントフェイスは、大胆で低く構えた独創的な印象をもたらす。

 シームレスで先進的なビジュアルをなすBEVモデルに対し、HEVモデルは冷却性能確保のため、アッパー部に薄型のグリルを採用している。


ツインL シグネチャーランプ
 次世代の新しいデザインアイコンとして採用された「ツインL シグネチャーランプ」は、内向きのデイタイムランニングランプと外向きのターンランプを上下に重ねてデザイン。レクサスの独自性をさらに向上させるとともに、ターンランプとして視覚的な機能性も高められた。

 リヤでは、リヤタイヤとトランクエンドに向けて抜ける塊の動きによりES らしい流麗さを表現。リヤに向かって大胆に絞り込み、走りの良さを想起させる低重心スタンスが採用された。

 また、リヤにも一目でレクサスと認識できる新しいデザインアイコン「リヤL シグネチャーランプ」を採用。LEXUSの発光ロゴと一体化した一文字のランプから、テールランプ、ストップランプ以外の機能を外に配置し統合。車両外側の低い位置に配置することで、ボディの絞りを強調しながらワイドスタンスを表現するとともに、空力性能の向上にも貢献するデザインに仕立てられた。


ボディカラー:ソウ
 ボディカラーは、BEV のクリーンなイメージを表現する、ブルーエフェクトがハイライトに現れるソリッドライクカラーの新色「ソウ」を含む7色が設定された。


シンプル、クリーンで、開放感と見晴らしの良い室内空間
 室内空間の構築においてはプラットフォームの設計段階から骨格の見直しを図り、従来型より全長を165mm、ホイールベースを80mm延長し、広々とした室内空間を確保。また、着座位置を高く設定することで、乗降性を向上させるとともに、視点の高さがもたらす見晴らしも確保した。

 室内空間を構成するシートやトリムなどはできる限り薄型とし、フロントやサイドのウィンドウ枠下端を低くしガラス面積を大きくするなど、開放感を得られる工夫が盛り込まれた。これらによって視界の良い開放的なアッパーと人を包み込むロア部を基本構成に、シンプルでクリーンなインテリア空間を創出した。


薄型パノラミックルーフ(アウタースライド方式)
 開放的な空間づくりに寄与する薄型パノラミックルーフは、アウタースライド方式を採用。広いガラス開口と薄型可動ガラスユニットにより、開放感とゆとりある頭上空間を実現した。

 インストルメントパネルのオーナメント加飾には、精緻で繊密な幾何学パターンでモダンな空間を演出する「マイクロジオメトリックパターンフィルム」を設定。センターコンソールには、「マイクロジオメトリックパターンフィルム」に加え、シンプルでクリーンな世界観を際立たせる「モダンバンブー」を設定した。

 ドアトリムには、昼は質感豊かなバンブーの表情、夜は面発光技術により柔らかい光が空間に温かみと奥行きを出す「バンブーレイヤリング(面発光)」や、緻密でシャープなエンボスパターンとアンビエントによりシンプルでクリーンな世界観を際立たせる「シンセティックレザーエンボッシング」を初採用。繊細なイルミネーション演出で、五感に響くレクサス独自の体験へといざなう。

 音響はマークレビンソン サラウンディングシステムのスピーカー配置の最適化により、立体的な音場を実現するとともに、音と光に包まれる空間を演出する。

 コックピットでは、質感を高める特殊コーティングを施した12.3インチの異形液晶メーターを採用。高さを低く抑えたメーターフードによりスムーズな視線移動とオープンな雰囲気を演出し、スエード素材と光の演出の組み合わせで上質なインテリア空間を作り上げた。

 ES350eに、「Rr Comfort package(Rrコンフォートパッケージ)」を新規設定。オットマン、リヤシートリクライニング、助手席可倒を装備し、広い室内空間の最大限活用を促進。また、リヤシートベンチレーションやリヤシートヒーター、エアブラダー方式のリフレッシュシートなども備え、後席の快適性が高められている。


レクサスらしさを体現する最新技術
 新型ESでは、レクサスらしい世界観を体現する最新技術を多数採用した。

 ステアリングやインストルメントパネル部には新開発した「レスポンシブヒドゥンスイッチ」を採用。手をかざすことで機能アイコンが点灯する世界初の物理スイッチで、スイッチとしての優れた操作性とシンプルな室内空間の演出を両立した。静電タッチパネルのようにシンプルな見た目でありながら、しっかりとした押下感のあるスイッチとしており、押し間違いを防ぐようにデザインされている。なお、頭上付近やドアのスイッチには物理スイッチが採用されている。


インテリアイルミパッケージ “奏”
 車内照明は、美しい自然現象に着想を得た14色のフィクストカラーと、好みに応じて選べる50色のカスタムカラーを採用。さらに、レクサス初となる、色相の異なるLED 光源を一定の時間で変化させたダイナミックカラーが設定され、「奏」「幽玄」「幻想」「移ろい」「閃光」「鼓動」の6つの世界観で、独自の光の空間を演出する。

 このほかでは、レクサス初の新世代マルチメディアを採用。メーターディスプレイとセンターディスプレイが連携する思想のもと設計され、音楽プラットフォームとの連携や、アプリケーションの自由な配置による高いカスタマイズ性を実現した。さらに、ソフトウェア開発プラットフォーム「Arene(アリーン)」を採用し、購入後もOTAを通じて機能をアップデートできる。


静粛性と乗り心地の継承と、走りの深化
 すべての乗員がリビングにいるかのような快適な時間を過ごせるよう、ESの美点と自負する優れた静粛性と乗り心地をさらに磨き上げるとともに、HEVとBEVそれぞれのパワートレーンの特性を活かしたレクサスらしい走りの深化も追求された。

 新型ESでは、専用開発を施し刷新したTNGAプラットフォーム(GA-K)を採用し、HEVとBEVのパワートレーンの設定を可能に。また、走りの味に統一感を持たせるためにレクサスがモデル横断で取り組む走りの「味磨き」の知見を取り入れながら、フロントエンド、フロア、リヤエンドの剛性を強化。徹底した体幹強化によってボディの振動を抑制するとともに、ドライバーの意図に忠実で素直なステアリング応答性や加速・減速レスポンスを実現した。


2.5Lハイブリッドシステム
 HEVでは、新2.5L 直列4気筒ハイブリッドシステムを初採用。駆動方式はFWD、AWDを設定する。パワーコントロールユニットとトランスアクスルを一体化した「eAxle(eアクスル)」を採用し、パワーユニットの小型軽量化とバッテリーの高出力化を実現。FWDモデルでは25.4km/L、AWDモデルでは24.8km/Lという低燃費(WLTCモード)を達成しつつ、優れた加速性能も兼ね備えている。


BEVバッテリー
 BEVでは、670kmの航続可能距離を実現するFWDモデルのES350e と、AWDモデルのES500eを設定。レクサスがこれまで培った電動化技術を積極的に活用しながら、専用開発を施し刷新したTNGA プラットフォーム(GA-K)の良さを最大限に引き出すシステムを採用した。加えて、BEV 専用の大容量電池を床下に配置し、低重心化と安定した走行性能を実現する。

 安全性能においては、最新のLexus Safety System +を採用。より広く、より遠くまで対象物を認識できるように進化し、対応事故シーンを拡大させた。


主要諸元

ボディカラー:ソウ

ボディカラー:ホワイトノーヴァガラスフレーク

ボディカラー:ソニックチタニウム

ボディカラー:ソニッククロム

ボディカラー:ソニックイリジウム

ボディカラー:グラファイトブラックガラスフレーク

ボディカラー:ソニックカッパー
HEVBEVES350h[FWD/AWD]ES350e[FWD]ES500e[AWD]全長5,140(+165)mm全幅1,920(+55)mm全高1,555(+110)mm1,560(+115)mmホイールベース2,950(+80)mm車両重量1,830kg/1,890kg2,100kg2,200kgタイヤサイズ235/55R19235/55R19
235/45R21(オプション)エンジン2.5L 直列4気筒-トランスアクスル-eAxleeAxle(フロント/リヤ)システム最大出力182kW[248PS]165kW[224PS]252kW[342PS]加速性能(0-100km/h)7.7秒[FWD]
7.5秒[AWD]8.0秒5.5秒航続距離(WLTCモード)-670km636km燃料消費率(WLTCモード)25.4km/L[FWD]
24.8km/L[AWD]-充電時間(150kW 10-80%)-外気温25℃ : 約28分

メーカー希望小売価格
エンジン駆動価格(消費税込)ES350hA25A-FXS(2.5L 直列4気筒)FWD7,900,000円AWD8,100,000円ES350e “Rr Comfort package”-FWD9,200,000円ES350e “version L”8,800,000円ES350e7,900,000円ES500e “version L”AWD9,200,000円ES500e8,300,000円
Story of ES | DISCOVER CONFIDENCE

レクサス 公式HP:
https://lexus.jp/

【あわせて読みたい】

https://www.goo-net.com/magazine/carmaintenance/284072/

文:グーネット
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