マツダの大ヒットモデルが、大きく変わる!
新型マツダCX-5の特徴
1.概要2.新型CX-5の特徴1.概要
7月10日、マツダの欧州法人であるMazda Motor Europe(マツダ・モーター・ ヨーロッパ)は、新型「CX-5」の全貌を明らかにした。
CX-5は、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」、優れた走行性能と環境性能を実現する「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」を全面的に採用した第1弾の商品として、2012年に導入された。
以来、世界100以上の国と地域で販売され、グローバルの累計販売 台数は450万台以上! 現行ラインナップにおける最量販車種に成長したというからスゴい。
3代目となえる新型マツダCX-5の開発コンセプトは「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」。魂動デザイン、人馬一体の走りを継承・深化させ、眺めて触れて乗ることでの歓びと感動を提供しながら、室内空間の広さや使い勝手、乗り心地、静粛性を進化させたという。
ボディサイズは全長/全幅/全高:4690mm/1860mm/1695mmで、乗車定員は5名。荷室容量は61リッター増しの583リッターに拡大した。
設定されるエンジンは、当面2.5リッター直噴ガソリンエンジンの1種類で、性能値は市場によって異なるという。トランスミッションはSKYACTIV-DRIVE (6EC-AT)を組み合わせる。駆動方式は前輪駆動に加え全輪駆動(AWD)も選べるという。
実用燃費の向上とスムーズな走りに寄与するマツダのマイルドハイブリッドシステム「M ハイブリッド」は、欧州、日本などで設定される予定とのこと。
理想の燃焼を目指して開発中の「SKYACTIV-Z」は、マツダ独自の新ハイブリッドシステムと組み合わせて 2027 年中に導入予定だ。
一新したヒューマン・マシン・インターフェイスや強化・拡充された通信機能やアプリケーション、進化した先進運転支援システム(ADAS)も用意する。
インテリアには15.6インチのインフォテインメントスクリーンを設置(ベースグレードは12.9インチのスクリーン)。従来と違い、タッチパネル化したのが大きな進化だ。
インフォテインメントシステムは、Googleを新採用。エアコンの物理的なスイッチも廃止された。駐車中は、NetflixやAmazonプライムなどのメディアアプリを利用可能だ。10.25インチのドライバーディスプレイも搭載する。
センターコンソールはダイヤル式のインフォテインメント用スイッチを廃止。スペースが拡大された結果、ワイヤレス充電パッドが設置された。
新型マツダCX-5は、欧州では2025年末、その他の市場では2026年中の発売を予定する。
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