ホンダ「CB250R」いま日本で買える最新250ccモデルはコレだ！【最新250cc大図鑑 Vol.001】-2020年版-

2020年、ますます盛り上がりを見せる250クラスは、ロードバイクはもちろん、アドベンチャーバイクやオフロードマシン、ビッグスクーターまで、あらゆるジャンルが揃ったカテゴリーになっています。普通自動二輪免許で乗ることができ、車検も不要で維持費も安い！そんな最新250ccモデルを日替わりでチェック！

ホンダ「CB250R」
［全長×全幅×全高］ 2020×805×1045mm
［ホイールベース］ 1355mm
［シート高］ 795mm
［車両重量］ 144kg
［車両価格］56万4300円

プレーンで洗練されたスタイルが印象的な250ccネイキッドスポーツ。

倒立フォークなど充実した足回りを装着した軽量な車体と、パワフルな水冷250ccシングルエンジンとの組み合わせによって、市街地走行からツーリングまでをカバーするフレキシブルな特性を持ち、しなやかなで快適な走りを実現。

同時に俊敏なハンドリングや力強い加速といった、スポーティなライディングにもしっかりと対応できるだけの充分なパフォーマンスも備えている。

さらにIMUで高い精度で制御されるABSの採用、サスの初期作動性の最適化などにより幅広い状況にも対応。スリムさを活かした良好な足着き性など、扱いやすさも抜群だ。

<SPECIFICATION>
(1)水冷4ストDOHC4バルブ単気筒 (2)249cc (3)76.0×55.0mm (4)10.7：1 (5)27PS/9000rpm (6)2.3kg-m/8000rpm (7)PGMｰFI (8)10L (9)24°44′ (10)93mm (11)6速リターン (12)ディスク・ディスク (13)110/70R17・150/60R17

<カラーバリエーション>
[ 表が省略されました。オリジナルサイトでご覧ください ]

Comments

なぜ普通の昔からあるデザインのバイクを出さないのか？ってバイク屋さんに聞いたら、昔のスタイルが好きなのは日本人だけなんですって。
販売量を稼ぐならアジアや海外で売れるデザインに成るらしい。
日本は結局オマケで売っているんだね。

ヨーロッパから始まった尻切れトンボデザイン。
カッコ悪い。
リヤフェンダーはひさしですか？