■トヨタ小型SUV「ライズ“超レトロ仕様”」発表!
アルパインスタイルは2025年9月18日、独自のカスタムコンプリートカーブランド「Cal’s Motor(キャルズモーター)」から、コンパクトSUV「Havana(ハバナ)」の特別仕様車「Fruity Pop(フルーティーポップ)」を発表しました。
【画像】超カッコイイ! これが「ライズ」の“超レトロ仕様”です!(57枚)
一体どのようなモデルなのでしょうか。
ハバナは、トヨタのコンパクトSUV「ライズ」をベースに開発されたカスタムカーです。
南米キューバの首都ハバナを走るアメリカンクラシックカーからインスピレーションを得て、ネオクラシックなデザインを追求。
5ナンバーサイズで扱いやすいライズに、きらびやかなメッキパーツを多用することで、「人とは被らない」唯一無二の個性を表現することに成功しました。
フロントには、「格子状のグリル」とメッキベゼルで覆われた「角型LEDヘッドライト」、スチールバンパーを思わせる「大型メッキガーニッシュ」を備えた専用バンパーを装着し、華やかな雰囲気を演出。
リアも同様に、メッキベゼルで彩られた「角形テールランプ」や「メッキバンパー風ガーニッシュ」、そしてテールゲートの「ウッドデカール」が、フロントと統一された世界観を創り出し、海辺の街にも似合うレトロなスタイルへと仕上げています。
インテリアも、シックな「専用シートカバー」を装備することで、ベース車両とはまったく異なる雰囲気を醸し出しています。
このようにオーナーの所有欲を高める独創的なハバナに今回、遊び心あふれる特別仕様車のフルーティーポップが設定されました。
このモデルは、新鮮なフルーツをイメージした、爽やかでみずみずしい5色のボディカラーを採用することが特徴。
ルーフは全モデル共通で清潔感のあるホワイトとすることで、ボディのポップなカラーを引き立てる2トーン仕様となっており、ハバナならではのクラシックなボディデザインとビビッドなカラーリングが絶妙にマッチしています。
具体的なボディカラーとしては、爽快なミントグリーンの「ライムフィズ」、やさしいレモンイエローの「レモンシュガー」、ビタミンカラーのオレンジが鮮やかな「オレンジソルベ」、ジューシーでポップなピンクの「ピーチバブル」、そして落ち着いたカカオブラウンが映える「カカオホイップ」の5色が用意されました。
※ ※ ※
この新しい特別仕様車のハバナ フルーティーポップは、ライズの「Z」グレードをベースとしており、車両価格(消費税込)は、ガソリン2WDが486万3000円から、ガソリン4WDとハイブリッド2WDがそれぞれ516万3000円からとなっています。
2025年9月19日より販売が開始しています。(くるまのニュース編集部)
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