現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 三菱が3列7人乗りの新型SUV 「デスティネーター」を発表! 見た目は「エクスフォース」とほぼ同じ!? 日本での発売は?【新車ニュース】

ここから本文です

三菱が3列7人乗りの新型SUV 「デスティネーター」を発表! 見た目は「エクスフォース」とほぼ同じ!? 日本での発売は?【新車ニュース】

掲載 1
三菱が3列7人乗りの新型SUV 「デスティネーター」を発表! 見た目は「エクスフォース」とほぼ同じ!? 日本での発売は?【新車ニュース】

三菱の新型デスティネーターは3列7人乗りのミッドサイズSUV

三菱が新型「デスティネーター」を世界初公開した。このモデルは7月23日よりインドネシアで販売開始する。今後はベトナム、フィリピンなど他のアセアン地域や、南アジア、中南米、中東、アフリカに順次投入される見通しだ。
インドネシア西ジャワ州ブカシ県にあるミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシアで生産される新型デスティネーターは、「The Confidence Booster for Energetic Families(いきいきとした家族が自信を持って一歩踏み出せるよう後押しするSUV)」を商品コンセプトに開発された3列シートキャビンを持つ7人乗りのミッドサイズSUV。
車名の「デスティネーター(DESTINATOR)」は、ドライバーや一緒に過ごす大切な家族が新たな目的地(destination)へ踏み出す後押しをしたいという想いを込めて名付けられた。
洗練された本格的なSUVデザインや、すべての乗員が心地よく過ごせる広々とした上質な室内空間、力強く爽快な加速性能とさまざまな路面や天候で安全・安心の走破性を特長としている。
新型デスティネーターの発表に際して、三菱自動車の加藤隆雄社長は次のように述べている。
「新型『デスティネーター』は、家族全員が快適に冒険を愉しめる7人乗りのSUVです。クロスオーバーMPV『エクスパンダー』やコンパクトSUV『エクスフォース』に続くインドネシア発の世界戦略車の第3弾として、アセアン地域を中心にグローバルに展開します。
三菱自動車にとってインドネシア事業は重要な柱であり、今後も『デスティネーター』を始めとするモデルの生産、販売の拡大に努めることで、同国の自動車産業と地域経済の発展に貢献するとともに、世界中のお客様にご満足いただける商品をお届けし続けてまいります」

新型プジョー408にマイルドハイブリッド搭載の「GTハイブリッド」が追加! セレニウムグレーの限定モデルも登場【新車ニュース】


デザインコンセプトは「GRAVITAS & DYNAMISM」

全長4680×全幅1840×全高1780mm、ホイールベース2815mmのディメンションを持つ新型デスティネーターのデザインコンセプトは「GRAVITAS & DYNAMISM」。
圧倒的な存在感と重厚感を漂わせる「GRAVITAS」は、大地をしっかりとつかむ安定感のあるスタンスと3列目シートまで快適に座れる広々としたキャビンを融合したプロポーションで表現。また、フロントノーズは水平基調としながら豊かな厚みを持たせ、堂々とした佇まいとしている。
さらに、すべてのピラーをブラックアウトし、キャビンを滑らかな面で包み込むことで、広々とした室内空間をより一層強調した。
エネルギーと躍動感に満ち溢れる「DYNAMISM」は、悪路での優れた走破性と機動性をもたらす高い最低地上高と18インチの大径タイヤによって表現。大径タイヤは、アスリートの鍛え抜かれた筋肉のように張り出した彫刻的な前後フェンダーフレアによって包み込み、逞しさとSUVとしての力強い走りを予感させる。
さらに、ボディ前後の大型スキッドプレートとサイドプロテクターによって、プロテクト感と堅牢性が表現された。
フロントフェイスでは、力強いパフォーマンスと人とクルマを守る安心感を表現したデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用。パワートレインのパフォーマンスを象徴するフロントグリルを、左右バンパーでプロテクトする造形と立体的に一体化させた。
「デスティネーター」ではフロントグリル、ランプ、バンパーを水平・垂直基調のデザインで構成することで、力強さと安定感がさらに強調されている。フロントグリルは、ハニカム形状のインナーグリルを透明なアクリルのアウターグリルで覆う立体的なデザインとし、高級感と先進性を演出している。
リヤには、往年の「パジェロ」が装着していた背面式スペアタイヤをモチーフとした六角形のデザインコンセプト「ヘキサガードホライズン」を配置。SUVらしい走破性の高さを表現した。テールゲートは張りのある豊かな面構成とすることで高い実用性を強調するとともに、存在感を際立たせている。
フロントのデイタイムランニングランプとリヤのテールランプは、LEDをT字型に発光させ、ワイド感のあるスタンスを実現。ランプの造形は縦基調とし、芯のある力強さが表現された。


乗る人すべてが心地よく過ごせる室内空間

インテリアは、7名乗車を念頭に乗る人すべてが心地よく過ごせるよう、広々とした上質な空間を創出。インストルメントパネルは、ドアトリムまで繋がるダイナミックな形状にすることで空間の広がりを表現するとともに、高級感のあるソフトマテリアルで包み込むことで上質さを演出している。
1列目シートは広々とした頭上空間を確保するとともに、シートをホールド感のある造形とすることで、座り心地を高めた。また、後ろに振り向きやすいよう肩口の厚みを調整し、車内でコミュニケーションが取りやすくなるよう配慮している。
2列目シートは、頭上に加えて肩回りのスペースにもゆとりを持たせるとともに、最大で100mmの前後スライド機能を備えることで、快適性を高めている。
そして3列目シートは、着座位置を高めに設定し、足元にゆとりを確保。さらに、3列目シート用のリヤクーラー吹き出し口も設置され、後席でも快適に過ごすことができる。


インストルメントパネルには、スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)とドライバーディスプレイを一体化させた大型パネルを採用。
SDAは12.3インチとすることで先進性を印象付けるとともに、「パジェロ」の3連メーターをオマージュしたマルチメーター表示など多彩なコンテンツを表示し、ドライブの楽しさを高めている。
また、電動パノラマサンルーフやアンビエントライトに加え、ディスプレイ上でコネクティッド機能なども操作することが可能だ。8インチのデジタルドライバーディスプレイは、ドライブモード変更時に割り込みでドライブモードを表示させるなど、運転に必要な情報を大画面に見やすく表示する。
電動パノラマサンルーフ(チルト&スライド・セーフティ機構付)は、広々とした開口部によって、キャビンにさらなる開放感をもたらす。マップランプ部に設置している操作スイッチに加え、三菱車で初めてSDAによる操作を実現。
ディスプレイ上での操作により、ガラスやサンシェードの開度を5%刻みで設定できるほか、ガラスを換気のためにチルトアップでき、好みの空間にパーソナライズすることが可能だ。
また、居心地よい室内空間を夜間のドライブにおいてより一層上質にグレードアップさせるアンビエントライトも採用。インストルメントパネルや前後席ドアトリムに配置したLEDライトはSDAからの操作が可能だ。三菱車では初めて、64色の中から気分に合わせて色を選択できる。
アンビエントライトは常時点灯させられるほか、2秒ごとに順次色を切り替えたり、明滅を繰り返してリラックスした空間を演出でき、好みに合わせてライティングを楽しめる。
音響システムは現行アウトランダーPHEVに続き、ヤマハと共同開発。デスティネーターでは計8個のスピーカーによって構成されるオーディオシステム「Dynamic Sound Yamaha Premium」を搭載する。家族を包み込む空間を演出するため、ヤマハのサウンドマイスターによる専用チューニングを施し、デスティネーターに最適な室内音響特性を造り上げることで、厚みや包容力、力強さを感じられる音を実現した。
また、全席、運転席、前席、後席に最適化した4つのリスニングポジションを設定しているため、どの座席でも高品質で臨場感溢れるサウンドを楽しむことができ、乗る人全員に快適で楽しいドライブ体験を提供する。
使い勝手を考慮した便利な収納スペースも用意された。ドアトリムやフロアコンソールなど各所にドリンクホルダーを設置したほか、運転席と助手席の背もたれの裏側にタブレットなどが置ける折りたたみ式のシートバックテーブルやポケットを設置。
また、Type-AとType-CのUSBポートを各列に用意するなど、各席で快適に過ごせる装備を充実させ、ロングドライブでもリラックスして過ごせる配慮も見せる。
居住性を高めながらも、ラゲッジルームは十分な広さが確保された。3列目シートを使⽤している場合でも、飲料水のガロンボトル4本などを積載することが可能だ。また、多彩なシートアレンジを可能としており、2列目には4:2:4分割で前倒しできるシート、3列目には5:5分割で片側ずつ前倒しできるシートを採用。
2列目と3列目をフルフラットにすれば、⻑尺物も積み込むことができ、多彩な荷物の積載に対応する。


163ps/250Nmを発揮する1.5L直4ターボを搭載

パワートレインは、最高出力120kW(163ps)、最大トルク250Nm(25.5kgf-m)を発揮する1.5リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンとCVTの組み合わせ。
エンジンは実績のある「4B40」ターボをベースに開発し、⽔冷インタークーラーの採用や、高膨張比サイクル(アトキンソンサイクル)化を行うことにより、力強い加速と高い燃焼効率を両立した。
CVTはアクセルの踏み込み量に応じてリニアに加速する制御とすることで、ドライバーの意図に忠実なレスポンスを実現。街中や高速巡行などの穏やかな⾛⾏領域では、スムーズで静粛性の高い走りを提供し、上り坂での追い越しや高速での合流などアクセルを踏み込む必要がある場⾯では、ダイレクトで力強い加速を実現することで、メリハリのある走りを楽しむことが可能だ。
デスティネーターは前輪駆動方式を採用しながらも、三菱の四輪制御技術によって、さまざまな路面や天候で安全・安心で快適な走りを提供するSUVならではの走破性を実現した。
前左右輪の駆動力を調整して高い旋回性能を実現するAYC(アクティブヨーコントロール)、タイヤのスリップを制御するトラクションコントロール、エンジン制御、パワーステアリング制御を統合制御することで、さまざまな路面状況に対応することを可能としている。
ドライブモードは路面状況に応じて選択可能な5モードを設定。雨天時の濡れた路面でもタイヤのスリップを抑えて高い安定性を発揮する「ウェット」モードや、舗装されたワインディングロードでキビキビとした走りを実現するとともに、追い越しや渋滞から抜け出すときにも応答性の良さを発揮する「ターマック」モードをはじめ、日常走行でのバランスが取れた「ノーマル」、未舗装路で滑りやすさを抑えて安心感のある操縦性を発揮する「グラベル」、ぬかるんだ悪路でも力強い走破性を発揮する「マッド」の中から選べて、さまざまな場面で安心してドライブを楽しむことができる。
最低地上高は214mm(アンダーカバーを含めない場合244mm)確保され、荒れた路面や激しい降雨により水に覆われた路面でも安心して走行できる。また、21.0度のアプローチアングルと20.8度のランプブレークオーバーアングル、25.5度のデパーチャーアングルによって、悪路や大きな段差でも障害物が接触しにくく、安心してドライブできる。
サスペンション形式は、フロントにマクファーソンストラット式、リヤにトーションビーム式を採用。アセアン地域の路面状況を再現した国内のテストコースで走行テストを重ね、さらに現地でも評価を繰り返してチューニングを施したことで、荒れた路面やうねりのある路面でも快適な乗り心地を実現している。
また、ステアリングは、Uターンの機会が多いアセアン地域の運転環境を考慮してグリップしやすい形状とするとともに、クイックなステアリングギヤ比とすることで、Uターン時や駐車時の操舵性を向上させている。
先進運転支援機能は「Mitsubishi Motors Safety Sensing」を採用。先行車の加速・減速・停止に追従して設定した車間距離を保ちながら走行できるレーダークルーズコントロールシステムや、衝突被害軽減ブレーキシステム、後側方車両検知警報システム、後退時交差車両検知警報システム、オートマチックハイビーム、先行車発進通知、マルチアラウンドモニターを搭載しており、高い予防安全性能を備えている。
また、衝突時のエネルギー吸収とキャビンの変形抑制を両立させた衝突安全強化ボディに加え、6つのSRSエアバッグを採用することで、衝突安全性能も確保した。


SPECIFICATIONS
三菱デスティネーター|Mitsubishi Destinator
ボディサイズ:全長4680×全幅1840×全高1780mm
ホイールベース:2815mm
車両重量:1495kg
総排気量:1499cc
エンジン:直列4気筒ガソリンターボ
最高出力:120kW(163ps)/5000rpm
最大トルク:250Nm(25.5kgf-m)/2000-4000rpm
トランスミッション:CVT
駆動方式:FF
※インドネシア仕様

文:くるくら

関連タグ

【キャンペーン】第2・4金土日は7円/L引き!ガソリン・軽油をお得に給油!(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

シェフラーとシンガポール南洋理工大、ロボット・AI研究所を開設…自動車技術をロボット分野に応用
シェフラーとシンガポール南洋理工大、ロボット・AI研究所を開設…自動車技術をロボット分野に応用
レスポンス
イギリスの新しいF1王者に祝福を! キア・スターマー首相がランド・ノリス戴冠に祝意「本当に素晴らしい結果」
イギリスの新しいF1王者に祝福を! キア・スターマー首相がランド・ノリス戴冠に祝意「本当に素晴らしい結果」
motorsport.com 日本版
ボルボが『S60』と『V60』の合計2万2567台をリコール…最悪の場合、走行中にドアが開く
ボルボが『S60』と『V60』の合計2万2567台をリコール…最悪の場合、走行中にドアが開く
レスポンス
「4リングス」なきアウディの衝撃。全長5m超の巨躯EV「E7X」が体現する、“双方の世界”の到達点
「4リングス」なきアウディの衝撃。全長5m超の巨躯EV「E7X」が体現する、“双方の世界”の到達点
LEVOLANT
【バス運転士日誌】営業運転をして運転士として自分で気が付いたこと……とは?
【バス運転士日誌】営業運転をして運転士として自分で気が付いたこと……とは?
ベストカーWeb
6年ぶりに全面刷新! 日産「新型“4ドアクーペ”セダン」に注目! 精悍「黒マスク」×全長4.7m級で「ちょうどイイサイズ」! 豪華「白革内装」の高級仕様も設定される米国発表の新型「セントラ」日本導入の可能性は
6年ぶりに全面刷新! 日産「新型“4ドアクーペ”セダン」に注目! 精悍「黒マスク」×全長4.7m級で「ちょうどイイサイズ」! 豪華「白革内装」の高級仕様も設定される米国発表の新型「セントラ」日本導入の可能性は
くるまのニュース
揺れが収まるまで車内待機が鉄則!! 運転中に地震が起きたらどうすれば!? 専門家に聞いてみた
揺れが収まるまで車内待機が鉄則!! 運転中に地震が起きたらどうすれば!? 専門家に聞いてみた
ベストカーWeb
熱可塑性複合材料のEVバッテリー保護板、欧州自動車メーカー向けに2027年から生産へ…独Rochling
熱可塑性複合材料のEVバッテリー保護板、欧州自動車メーカー向けに2027年から生産へ…独Rochling
レスポンス
ナニコレ!? 「タイヤが多すぎるバス」なんでわざわざ“10輪駆動”に? その真の狙いとは
ナニコレ!? 「タイヤが多すぎるバス」なんでわざわざ“10輪駆動”に? その真の狙いとは
乗りものニュース
EVになったメルセデスベンツ『CLAシューティングブレーク』新型、欧州受注開始…約1040万円から
EVになったメルセデスベンツ『CLAシューティングブレーク』新型、欧州受注開始…約1040万円から
レスポンス
アロンソ6位「レースペースが課題だったが、最終戦で速さを発揮できてうれしい」アストンマーティンがダブル入賞
アロンソ6位「レースペースが課題だったが、最終戦で速さを発揮できてうれしい」アストンマーティンがダブル入賞
AUTOSPORT web
EVの快適性と効率を向上、3in1熱管理システム「ヒーテッドチラー」発表…独Webasto
EVの快適性と効率を向上、3in1熱管理システム「ヒーテッドチラー」発表…独Webasto
レスポンス
新車20万円! ヤマハ「“新型”150ccネイキッド」に反響多数! 「この価格は魅力的」「日本でも安く売ってくれれば嬉しい」の声 インドで発表された「FZ Rave」とは?
新車20万円! ヤマハ「“新型”150ccネイキッド」に反響多数! 「この価格は魅力的」「日本でも安く売ってくれれば嬉しい」の声 インドで発表された「FZ Rave」とは?
くるまのニュース
スターバックスとビームスのコラボレーションによる新コレクションが登場!
スターバックスとビームスのコラボレーションによる新コレクションが登場!
GQ JAPAN
ヤマハ発動機、高校生ロボット競技大会に公式コースを貸与…若者のものづくりを支援
ヤマハ発動機、高校生ロボット競技大会に公式コースを貸与…若者のものづくりを支援
レスポンス
鉄道とBEVトラックは理想的な組み合わせ!? MANが「モーダルコンビネーション」で新車輸送を脱炭素化!
鉄道とBEVトラックは理想的な組み合わせ!? MANが「モーダルコンビネーション」で新車輸送を脱炭素化!
ベストカーWeb
トヨタ「スライドドア“SUV”」初公開! 迫力エアロの「高性能モデル」GRMN! カクカクデザイン×画期的「リンクドア」搭載のセンチュリーSUV登場
トヨタ「スライドドア“SUV”」初公開! 迫力エアロの「高性能モデル」GRMN! カクカクデザイン×画期的「リンクドア」搭載のセンチュリーSUV登場
くるまのニュース
ジムニー乗りに激推し!! 見た目はオプカン、でもスタッドレス!! 冬でも自分好みにイケちゃう
ジムニー乗りに激推し!! 見た目はオプカン、でもスタッドレス!! 冬でも自分好みにイケちゃう
ベストカーWeb

みんなのコメント

1件
  • fer********
    この見た目とワイルドなイメージ画像でFFしか選べないというのは別の意味で凄いと思うわ
    トヨタライズでさえAWDがあるというのに
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

339 . 1万円 495 . 2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

49 . 8万円 507 . 0万円

中古車を検索
三菱 パジェロの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

339 . 1万円 495 . 2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

49 . 8万円 507 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村