2021年F1第2戦エミリア・ロマーニャGP、走り慣れたイモラ・サーキットでの好結果が期待されたアルファタウリ・ホンダだったが、ピエール・ガスリー7位、角田裕毅12位という結果に終わった。ガスリーが2戦連続5番グリッドを獲得するなど、マシンパッケージの戦闘力は間違いなくマクラーレン、フェラーリと肩を並べる。なのにその速さが、なかなか結果に繋がってくれない。
そのあたりをホンダの本橋正充チーフエンジニアは、どう見ているのか。独占インタビュー前編では、ガスリーと角田、ふたりの戦いぶりに言及した。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ストロール「SC出動時に前方のクルマが急減速し、接触を避けられなかった」:アストンマーティン F1第5戦決勝
「サーキット以外の場所でやることにも意味があったと思う」盛り上がりを見せた岩佐歩夢発案のSFキャラバンが成功裏に終了
オコン「パフォーマンスの面でわずかに進歩。大急ぎでアップグレードを用意したチームに感謝」:アルピーヌ F1第5戦決勝
RB、F1中国GPで角田裕毅とリカルドがリタイアに追い込まれた“もらい事故”は「どちらも不必要なアクシデント」
佐藤琢磨が日本人初のインディカーウイナーとして殿堂入り。初優勝の地ロングビーチに記念板が埋め込まれる
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?