8月5日、大分県日田市のオートポリスは、2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震に向けた復興支援について、その取り組みと概要を発表した。9月に開催する花火大会『天空 de HANABI in オートポリス』、そして10月に開催するスーパーGT第7戦をはじめ、さまざまな取り組みを行う。
九州唯一の国際サーキットであるオートポリスは熊本県境から近く、九州のモータースポーツファンの中でも熊本からも多くのファンが訪れる。また社員の多くも熊本県に居住しており、今回の令和8年熊本地震をうけ、オートポリスで貢献できることを検討してきた。
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9月26日に開催する『天空 de HANABI in オートポリス』は、オートポリスを舞台に10,000発の花火を打ち上げる大分県最大級の花火大会で、花火の他にもさまざまなイベントが開催される。他サーキットも同様だが、スタンドが設置されているサーキットで観る花火は観覧しやすく、人気が高い。
オートポリスでは、『天空 de HANABI in オートポリス』を熊本地震復興支援大会として位置づけ、ミュージック花火で熊本にエールを送るとともに、その売上金の一部は熊本県に寄付することになった。『天空 de HANABI in オートポリス』の詳細はホームページ(https://autopolis-hanabi.jp)まで。
また、すでに8月2日にスーパーGTをプロモートするGTアソシエイションの坂東正明代表からも発表があったとおり、日本自動車会議所のモータスポーツ委員会では、スーパーGT第4戦富士から復興支援募金活動をスタートさせている。
この活動は10月17~18日にオートポリスで行われる第7戦『AUTOPOLIS GT 3Hours RACE』でも実施され、GTアソシエイションとともにこの大会を熊本地震復興支援大会として位置づけ、募金活動とともにその売上金の一部を熊本県に寄付する。
またオートポリスが主催するゴールドカップレースや、POLISPA選手権に参加するエントラント、またスポンサーにも広く募金を呼びかけ、2大会における募金、売上金の一部と合わせ、熊本県に寄付するとした。
オートポリスは令和8年熊本地震の発生直後は営業を見合わせていたが、8月6日(木)から営業を再開する。
[オートスポーツweb 2026年08月05日]
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