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日産「セレナ 4WDモデル」に注目! 新車300万円に「高性能4WD」&地上高アップで悪路もOK! 安心のハイスペックモデル「イーフォース」の特徴とは

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日産「セレナ 4WDモデル」に注目! 新車300万円に「高性能4WD」&地上高アップで悪路もOK! 安心のハイスペックモデル「イーフォース」の特徴とは

■マイチェンモデルに設定の4WDモデルとは?

 日産の人気中型ミニバン「セレナ」のマイナーチェンジが発表され、2026年2月12日より販売が開始されています。
 
 このうち、高性能4WDを搭載する「e-4ORCE」モデルを紹介します。

【画像】超カッコイイ! これが日産「新型セレナ」です! 画像で見る

 1991年にデビューしたセレナは、ミドルサイズの扱いやすいミニバンです。デビュー当初は「バネットセレナ」のネーミングでした。発売開始から6世代にわたり改良が重ねられ、基本性能や安全装備、そして最新装備を拡充させてきました。

 2022年11月に登場した6代目にあたる現行車は、最新デザインの採用のほか、運転支援装置「プロパイロット」の機能向上が図られており、パワートレインにはベーシックな2リッターガソリンのほか、1.4リッターエンジン+モーターの第2世代「e-POWER」が搭載されています。

 ボディサイズは全長4690-4765mm×全幅1695-1715mm×全高1880-1885mmで、グレードによって5ナンバー(小型車)登録と3ナンバー(普通車)登録に分かれています。

 今回のマイナーチェンジでは、デザインの刷新、先進の運転支援システムのアップデート、インフォテインメントシステムのアップデートなどが行われました。

 エクステリアデザインの刷新では、最上級モデル「ルキシオン」とエアロタイプの上級モデル「ハイウェイスターV」で、日産最新の「Vモーショングリル」が縦基調となり精悍さが増しています。

 さらにルキシオンでは、ヘッドライト下のシグネチャーランプから続くクローム加飾が施され、より豪華な見た目になりました。

 また、新しいボディカラーとして「アクアミント」「ディープオーシャンブルー」「ムーンボウブルー」の3色が追加されています。

 インテリアでは、ルキシオンに次世代素材の「テーラーフィット」を採用。最上級モデルらしい質感を叶えています。

 一方、ハイウェイスターVではスポーティに特化したデザインが取り入れられ、堂々とした存在感が強調されました。

 装備面のアップグレードとしては、インフォテインメントシステムとしてメーカーオプション設定の「NissanConnectインフォテインメントシステム」にGoogleを搭載。

 セレナとしては初の装備で、「Googleマップ」「Googleアシスタント」「Google Play」の各機能に対応し、さまざまな情報やエンターテインメントにシームレスにコネクト可能です。

 また、ドアの施錠し忘れや、ハザードランプの消し忘れ、窓の締め忘れなどを、スマホに通知してくれる「し忘れアラート」も追加。

 さらには、離れた場所でもクルマを見守ることができる「リモートフォトショット」を新たに導入。

 ほかにも、1ペダルでの走行感覚を叶える「e-Pedal Step」に、前回の設定を引き継ぐ機能や、後席への人や荷物の置き去りを防止する「後席リマインダー」を追加装備しています。

 運転支援システムのアップグレードとしては、車両周辺を3D映像で見られる「3Dビュー」や、交差点などで死角の確認ができる「フロントワイドビュー」などを備えた「インテリジェントアラウンドビューモニター」を新搭載。さらなる安全性の向上が図られています。

 ラインナップは、2リッターガソリンモデル「X」「XVパッケージ」「ハイウェイスターV」、1.4リッターエンジンのe-POWERを搭載するハイブリッドモデル「e-POWER X」「e-POWER XVパッケージ」「e-POWER ハイウェイスターV」「e-POWER ルキシオン」となっています。

 2リッターのガソリンモデル、e-POWERモデルともに、2WDと4WD(e-POWER車はe-4ORCE搭載)が用意されました。

 このうちe-4ORCEモデルは2024年10月に追加されたもので、日産独自の電動四輪制御技術「e-4ORCE」を搭載していることが特徴です。

 前輪は通常のe-POWERと同様に発電用エンジンとモーターを搭載。そして後輪には独立した専用モーターを搭載することで、前後が独立して駆動し、滑りやすい路面などで自動的に4WDに切り替わります。

 最低地上高は通常の135mmから150mmへとアップさせたことで、走破性能の向上も図られました。

 発進時や滑りやすい路面、カーブでの安定感の向上を実現し、荒れた路面はもちろん、市街地でも快適な乗り心地を実現してくれる駆動システムです。前後の揺れも効率よく抑えてくれ、より上質なドライビングも叶えてくれます。

 リアモーターの搭載で車内空間への影響が懸念されるところですが、リアモーターの搭載にも工夫が凝らされています。

 リアフロアとリアサスペンションを新設し、リアモーター用にギアボックスや各種マウントが専用開発され、車内空間に影響しないフロア形状が実現されました。

 高出力のリアモーターを搭載しても、室内の広さはミニバントップクラスを維持しています。ただし、乗車定員は7人乗りのみとなっています。

 マイナーチェンジを行った新型セレナの販売価格(消費税込)は、278万5200円から499万8400円。e-4ORCEモデルは359万9200円から418万5500円となっています。

 2026年で35周年を迎えるロングセラーミニバン「セレナ」。マイナーチェンジで熟成の域に達するとともに、高性能4WDも搭載することで、さらに扱いやすく、安心できるミニバンへと進化しています。(TARA)

文:くるまのニュース TARA

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みんなのコメント

31件
  • sei********
    必要かどうかと言われたら、田舎に住む者としては生活四駆は必要です。2駆と比べるとやはり雪道では圧倒的に安定して走ります(当然ですが)。毎日雪道を運転する者としては気は楽ですね。
  • マッハ男爵
    オフ系ならキタキツネ復活でいいよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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