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148万円! ダイハツ最新「タント」に注目! めちゃ広ッ「車内空間」&ガバッと開く「大開口スライドドア」採用! 一部グレードが25年5月末で生産終了! 6月以降の“最安モデル”とは?

掲載 更新 28
148万円! ダイハツ最新「タント」に注目! めちゃ広ッ「車内空間」&ガバッと開く「大開口スライドドア」採用! 一部グレードが25年5月末で生産終了! 6月以降の“最安モデル”とは?

■2025年5月末で一部モデルが生産終了! 6月以降の最安モデルとは?

 ダイハツ「タント」の「eco IDLE(アイドリングストップ)非装着車」の生産を2025年5月末で終了することが公式ホームページで公開されています。

【画像】超カッコイイ! これが一番安い「タント」です!(27枚)

 なお、販売は在庫がなくなり次第終了する予定です。

 これにより、これまで最も安価だった「L eco IDLE非装着車 2WD」も生産終了となります。

 それでは、2025年6月以降も生産が続くラインナップの中で、最もエントリー向けのモデルはどのようなクルマなのでしょうか。

 タントは2003年に初代モデルが登場し、車名はイタリア語の「Tanto」に由来します。

 この言葉は「たくさんの」「とても広い」を意味し、その名の通り、当時の軽自動車としては室内長が長く全高も高い設計で、「軽スーパーハイトワゴン」の先駆けとして知られています。

 モデルごとの車名表記も特徴的で、初代は「Tanto」、2代目は「TANTO」、3代目は「TanTo」、現行の4代目は初代と同じ「Tanto」と、英語の大文字と小文字の使い分けが微妙に異なります。

 現行モデルは2019年にデビューし、ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を初めて採用したモデルとして注目されました。

 2022年10月には「次世代スマートアシスト」として先進安全装備を強化し、2024年10月にはコーナーセンサーの追加など一部改良を行うなど、時代に合わせて進化を続けています。

 タントのラインナップは、福祉車両を除き、ベーシックな「タント」、上級仕様の「タントカスタム」、アクティブユーザー向けの軽SUV「タントファンクロス」の3種類で構成されています。

 ダイハツの公式ホームページでは、タントカスタムはタントの上級グレードとして位置づけられ、タントとタントファンクロスの2つに区分されています。

 2025年6月以降も生産されるラインナップの中で最も安価なモデルは「タント L 2WD」です。

 このモデルのボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1755mmで、室内サイズは室内長2125mm×室内幅1350mm×室内高1370mmです。

 ボディサイズは2WDと4WDで若干異なりますが、室内サイズは全グレード共通です。

 外観は、Lグレードのみボンネットフードのガーニッシュがなく、ピラーもボディ同色でシンプルなデザインが特徴です。

 UVカットガラスが装備されており、快適性を確保しています。

 さらに、上級グレードの「X」や「Xターボ」と同じホイールやLEDヘッドライトを採用している点も魅力です。

 ボディカラーはモノトーン9色から選択可能です。

 内装には、撥水加工が施されたファブリックシートを採用し、XグレードやXターボグレードと共通の素材を使用しています。

 タントの特徴である「ミラクルオープンドア」はセンターピラーインで大きく開くため、大きな荷物の出し入れや小さなお子様の乗り降りがスムーズです。

 Lグレードはフロントシートがセパレート式で、他のグレードのベンチ式とは異なります。

 シートヒーター、運転席アームレスト、パワースライドドアは非装備で簡素化されていますが、エントリーモデルながら衝突回避支援ブレーキ、車線逸脱警報機能、誤発進抑制機能、オートハイビーム、コーナーセンサーなどの安全・快適装備が標準で備わっています。

 パワートレインは、最高出力52ps、最大トルク60Nmの660cc直列3気筒エンジンにCVTを組み合わせ、駆動方式はFF(前輪駆動)を採用しています。

 ダイハツ独自のアイドリングストップ機能「eco IDLE」を搭載し、燃費はタントのラインナップで最も優れた22.7km/L(WLTCモード)を実現しています。

 価格は148万5000円(消費税込)で、150万円を切る設定が大きな魅力です。

※ ※ ※

 タント L 2WDは、シンプルな外観と必要十分な装備を備えつつ、タントの特徴である広々とした室内空間、先進安全装備、低燃費性能を兼ね備えたエントリーモデルです。

 2025年6月以降も手頃な価格でタントの魅力を楽しみたい方に最適な選択肢といえるでしょう。

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部

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