充実装備の原付二種スクーター
スズキは、2023年3月17日から19日にかけてインテックス大阪で開催中の「大阪モーターサイクルショー」で新型モデル「バーグマンストリート125EX」を参考出品しました。
【画像】スズキ新型「バーグマンストリート125EX」を画像で見る(16枚)
欧州市場で先行公開された排気量124ccのバーグマンストリート125EXは、従来のスズキ・エコ・パフォーマンス(SEP)に、停止時にエンジンを自動で止めるアイドリングストップシステム、及びエンジンを静かに始動させるサイレントスターターシステムを組み込んだSEP-αを、スズキ車として初採用した原付二種スクーターです。
走行時に足を前に出せるフットボードを設けたほか、左右の足元付近を絞り込むことで足つき性を高めたカットフロアボードが採用され、フル液晶ディスプレイ、LEDの灯火類や容量5.5リットルの燃料タンクなど、日常での使い勝手を考慮した装備が奢られています。
海外モデルにおいては27リットルの大容量トップケースや、寒い日に手を温めるグリップヒーターなど、充実したアクセサリーも用意されたバーグマンストリート125EXは、3月27日より国内で発売され、価格(消費税10%込み)は31万7900円となっています。
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