現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > Hyundaiの水素を考える ヒョンデの知らない一面を覗いてみた

ここから本文です
Hyundaiの水素を考える ヒョンデの知らない一面を覗いてみた
写真を全て見る(30枚)

2024年10月下旬に、韓国で次期燃料電池車の発表会が行なわれた。そこで発表された乗用車は「INITIUM」(インシウム)という名前で、現在市販されているNEXO(ネッソ)の後継モデルに位置付けられているモデルだ。

発表会では、車両の詳細は紹介されず2025年の早い段階で公開する、としていたがおそらく、1月初旬ラスベガスで開催されるCES2025で公開されるだろう。

【TAS2025】トヨタガズーレーシング 北ホールに集結 ニュルでのクルマづくりがテーマで展示

このインシウムはファーストムーバーとしてのプライドをもったSUVとし、モノの本質からスタートして開発。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

安くて環境にもいいならなんで広まらない? タクシーが使うLPGガスがけっこう有能だった
安くて環境にもいいならなんで広まらない? タクシーが使うLPGガスがけっこう有能だった
WEB CARTOP
【TAS2025】ダイハツ モータースポーツと日々の暮らしを守るをテーマに出展
【TAS2025】ダイハツ モータースポーツと日々の暮らしを守るをテーマに出展
Auto Prove
見た目だけでもタダモノじゃない感が伝わってくるぜ! 「ルノー エンブレム」は水素燃料電池を使ったまったく新しいEVだった
見た目だけでもタダモノじゃない感が伝わってくるぜ! 「ルノー エンブレム」は水素燃料電池を使ったまったく新しいEVだった
WEB CARTOP
【訃報】スズキ 鈴木修 巨星墜つ 多大な功績を振り返る
【訃報】スズキ 鈴木修 巨星墜つ 多大な功績を振り返る
Auto Prove
ホンダ「CR-V e:FCEV」なら近所に水素ステーションがなくても大丈夫! でも期限内に売却すると補助金全額返金などの問題も……【Key’s note】
ホンダ「CR-V e:FCEV」なら近所に水素ステーションがなくても大丈夫! でも期限内に売却すると補助金全額返金などの問題も……【Key’s note】
Auto Messe Web
結局正解は日本のアプローチ! 新車販売のBEV割合がたった1.3%でも焦る必要なし!!
結局正解は日本のアプローチ! 新車販売のBEV割合がたった1.3%でも焦る必要なし!!
THE EV TIMES
こりゃカッコいい!! クラウンセダンの新型パトカー配備完了
こりゃカッコいい!! クラウンセダンの新型パトカー配備完了
ベストカーWeb
ホンダ 中国の広汽本田が新エネルギー車工場の稼働開始でEVモデルの量産が始まった
ホンダ 中国の広汽本田が新エネルギー車工場の稼働開始でEVモデルの量産が始まった
Auto Prove
ADVAN V61を発売 ヨコハマタイヤは高級SUV向けフラッグシップタイヤ
ADVAN V61を発売 ヨコハマタイヤは高級SUV向けフラッグシップタイヤ
Auto Prove
【写真蔵】プラグイン機構を備えた燃料電池電気自動車、ホンダ CR-V「e:FCEV」
【写真蔵】プラグイン機構を備えた燃料電池電気自動車、ホンダ CR-V「e:FCEV」
Webモーターマガジン
BMW 新型M5ツーリングはPHEVとxDriveで史上最強のパワーユニットを搭載して登場
BMW 新型M5ツーリングはPHEVとxDriveで史上最強のパワーユニットを搭載して登場
Auto Prove
ダイハツが「タフすぎ“軽トラ”」提案してた! 全長3.4m級の“カクカク”ボディが超カッコイイ「マッドマスターC」! 「300mm超え地上高」にMTも採用!?の「斬新モデル」とは
ダイハツが「タフすぎ“軽トラ”」提案してた! 全長3.4m級の“カクカク”ボディが超カッコイイ「マッドマスターC」! 「300mm超え地上高」にMTも採用!?の「斬新モデル」とは
くるまのニュース
「デジタルデトックス」な楽しさ フォルクスワーゲン・ゴルフ Mk1へ試乗 50周年を祝う
「デジタルデトックス」な楽しさ フォルクスワーゲン・ゴルフ Mk1へ試乗 50周年を祝う
AUTOCAR JAPAN
[e-POWER]だけじゃ限界!! 高速燃費の悪さが超厳しい!! 解決策はあるのか?
[e-POWER]だけじゃ限界!! 高速燃費の悪さが超厳しい!! 解決策はあるのか?
ベストカーWeb
中国車との兄弟車と噂される日産N7! 中国で起死回生の1台となるか?
中国車との兄弟車と噂される日産N7! 中国で起死回生の1台となるか?
THE EV TIMES
ロータス・エリーゼのレストモッド 電動・最強のGクラス 英編集部の2024年に「1番好き」な1台!(2)
ロータス・エリーゼのレストモッド 電動・最強のGクラス 英編集部の2024年に「1番好き」な1台!(2)
AUTOCAR JAPAN
現存する会社設立の古いバイクメーカーはどこ?(国内、海外)
現存する会社設立の古いバイクメーカーはどこ?(国内、海外)
バイクのニュース
EVでも楽しいアイオニック5 N 全地形対応型のノマド 2 BBDC 2024(2) 公道ステージ
EVでも楽しいアイオニック5 N 全地形対応型のノマド 2 BBDC 2024(2) 公道ステージ
AUTOCAR JAPAN

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村