「新車の4割」争奪戦
日本経済新聞は2025年4月22日、中国の電気自動車(EV)最大手・比亜迪(BYD)が日本の軽自動車市場に参入すると報じた。BYDはすでに軽自動車規格に準拠した設計を完了し、日本専用の新型プラットフォームを開発。2026年に投入する方針だ。
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軽自動車は
「新車販売の約4割」
を占める日本独自の市場である。税制の優遇措置や駐車場要件の緩和といった制度に支えられてきた。いわゆるガラパゴス市場であり、ローカル規格への対応が求められるため、海外メーカーには高い参入障壁がある。
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みんなのコメント
このクラスを日本市場にEV投入したのはかなりやばい。安価で乗るのは短距離、自宅もしくは自社充電できるメリットも大きい。メンテ次第では法人需要はかなり持っていくのでは。
危機感を持たないと家電やスマホ同様やられてしまうよ。