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バイク界のキングはスポーツバイクだった!? 主要モデルで振り返るゴールドウイングの歴史

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バイク界のキングはスポーツバイクだった!? 主要モデルで振り返るゴールドウイングの歴史



国内最大の水平対向エンジンを搭載し、グランドツアラーという一大ジャンルを切り開いたホンダ「ゴールドウイング」。1975年に初代となるGL1000が登場してから50周年を迎える今、現行モデルに至るまでどのような変遷があったか紐解いてみよう。

【画像14枚】THE "KING" OF MOTRCYCLES

●文:ヤングマシン編集部

初代はスポーツモデル:GL1000【1975年モデル】

1970年代当時、巨大なアメリカ市場を独り占めしていた英国車をCB750フォアで一蹴したホンダだったが、Z1とそれに続く競合車の登場でシェアを奪われつつあった。そこでZ1を凌駕するスポーツモデルとして放たれたのが初代ゴールドウイングことGL1000だった。

CB750 FOURを超えるフラッグシップモデルとして開発されており、開発キーワードは「ザ・キング・オブ・モーターサイクル」。国内では類を見ない水平対向4気筒1000ccエンジンの搭載は衝撃的だった。

ツアラー化:ゴールドウイングGL1100【1980年モデル】

現在にも続くゴールドウイングの路線を決定づけたのは、1980年に登場したGL1100だった。1085ccに拡大された水平対向4気筒エンジンを搭載し、最高出力よりもトルク重視の特性に。ホイールベースを延長した車体により、ライダーとパッセンジャーの広いスペースが確保され、エアアシストサスペンションで乗り心地を向上。グランドツアラーとして確固たる地位を築いた。

また派生モデルのインターステートも登場。立ち上がったスクリーンが特徴的なフェアリング、積載性を向上させるパニアとトップボックスを備えたツーリング性能強化バージョンだった。1982年にはアスペンケードと名を変えつつ進化。ラグジュアリーツアラーという先進的なコンセプトにより、アメリカで高い人気を得た。

―― 1980年 ゴールドウイング(GL1100)

ネイキッド廃止:ゴールドウイングGL1200【1984年モデル】

1984年には車体が大きくなり、新設計の水平対向4気筒1182ccを積んだGL1200アスペンケードが登場した。ネイキッドバージョンは廃止され、電子制御の燃料噴射や4スピーカーサウンドシステム、クルーズコントロール、オートレベリング・リヤサスペンションなどを採用。ラグジュアリーツアラーとしての商品価値を高めた。

翌1985年には、金色の車体のゴールドウイング10周年記念モデルが登場。GL1200は1987年モデルまで生産された。

―― 1984年 ゴールドウイング アスペンケード(GL1200)

6気筒化:ゴールドウイングGL1500【1988年モデル】

国内メーカーのライバル勢が大排気量のフラッグシップモデルを投入してくる中、1988年にホンダは新作の水平対向6気筒エンジンを搭載したGL1500を発売。シルキーと評されるエンジンフィーリングとスムーズかつパワフルな走り、低重心で安定したハンドリング性能などによって、ラグジュアリーツアラー路線で孤高の存在を築き、10年以上にわたってベースとなる長期モデルとなった。開発段階では、15種類もの試作車が製作されたというエピソードもある。

―― 1988年 ゴールドウイング(GL1500)

操縦安定性向上:ゴールドウイングGL1800【2001年モデル】

NSR250Rなどの開発で知られる青木柾憲氏が陣頭指揮を執り、開発に8年を費やした新型モデル。1832ccの新開発水平対向6気筒エンジンをアルミフレームに搭載し、長距離ツーリングの快適性だけでなくワインディングロードでの操縦安定性も向上した。

―― 2001年 ゴールドウイング(GL1800)

世界初の二輪用エアバッグ:ゴールドウイングGL1800【2006年モデル】

北米で2006年、日本では2007年に発売されたGL1800は、世界初の量産二輪車用エアバッグシステムを採用。基礎研究自体は1990年からスタートしており、2000年4月には先進安全研究車「ASV-2」の技術概要も発表されていた。この中に、GL1500に研究開発中の二輪車用エアバッグを搭載したモデルも存在していた。

―― 2006年 ゴールドウイング(GL1800)〈エアバッグ〉

ツアラーの新次元へ:ゴールドウイング【2018年モデル】

17年ぶりにフルモデルチェンジを実施した2018年モデルは、2018年4月2日発売。新たに「ゴールドウイング・ツアー」とトランクレスの「ゴールドウイング」の2種類をラインナップした。

従来F6Bと呼ばれていた、いわゆるバガータイプが無印のゴールドウイングとなり、これまでゴールドウイングと呼ばれてきたトップケース付きのモデルが、ゴールドウイング・ツアーとなった。エンジンは6速MTと7速DCTが用意されるが、トランクレスはMTのみだった。

―― 【HONDA GOLDWING Tour/Dual Clutch Transmission[2018model]】主要諸元■全長2575 全幅925[905] 全高1430 軸距1695 シート高745(各mm) 車重379[383]kg(装備)■水冷4ストローク水平対向6気筒SOHC4バルブ 1833cc 126ps/5500rpm 17.3kg-m/4500rpm 燃料タンク容量21L■タイヤサイズF=130/70R18 R=200/55R16 ●価格:295万9200円~[331万5600円] ●色:赤、青、白[赤] ●発売日:2018年4月2日 ※[ ]内はDCT

無印にDCT追加:ゴールドウイング【2019年モデル】

2018年10月12日発売の2019年モデルでは、 リアトランクとサドルバッグ標準装備のゴールドウイングツアーのみに展開されていたデュアルクラッチトランスミッション(DCT)仕様が、サドルバッグのみを標準した無印ゴールドウイングにも設定された。

また無印/ツアーのすべてのタイプに、新色ダークネスブラックメタリックが追加。ツアーのDCT仕様のみキャンディーアーダントレッド(ツートン)、パールグレアホワイトのカラーリングも展開された。

―― 【HONDA GOLDWING Tour/Dual Clutch Transmission[2019model]】主要諸元■全長2575 全幅925[905] 全高1430 軸距1695 シート高745(各mm) 車重379[383]kg(装備)■水冷4ストローク水平対向6気筒SOHC4バルブ 1833cc 126ps/5500rpm 17.3kg-m/4500rpm 燃料タンク容量21L■タイヤサイズF=130/70R18 R=200/55R16 ●価格:296万3520円~[331万9920円] ●色:赤、白、黒[赤、赤×黒、白、黒] ●発売日:2018年4月2日 ※[ ]内はDCT

細部の熟成を図った:ゴールドウイング【2020年モデル】

2020年1月24日発売の2020年モデルでは、早くもマイナーチェンジを敢行。トランクとサドルバックを標準装備する「ゴールドウイング ツアー」では、前後サスのセッティングを最適化し、乗り心地がより上質になった。

「ゴールドウイング ツアーDCT」では、PGM-FIのセッティングと7速+リバースDCTの設定を見直すことで、低速域が一層の扱いやすくなった。またリヤトランクレス仕様の無印「ゴールドウイング」含め、タンデムグリップの変更やUSBケーブルの増設など、かゆい所に手が届く改良が行われていた。

さらにスマートフォンとの連携機能強化もトピック。2018年モデルからすでにApple CarPlayは使用できていたが、ついにAndroid Autoの使用も可能になった。

―― 【HONDA GOLDWING/Dual Clutch Transmission[2020model]】主要諸元■全長2475 全幅925 全高1340 軸距1695 シート高745(各mm) 車重365kg(装備)■水冷4ストローク水平対向6気筒SOHC4バルブ 1833cc 126ps/5500rpm 17.3kg-m/4500rpm 燃料タンク容量21L ■タイヤサイズF=130/70R18 R=200/55R16 ●価格:273万6720円[287万7120円] ●色:銀、茶、赤 ●発売日:2018年4月2日 ※[ ]内はDCT

快適性向上で貫禄アップ:ゴールドウイング【2021年モデル】

2021年2月25日発売の2021年モデルでは、大型二輪AT限定免許でも乗れるDCTのみのラインナップとなった。シリーズ共通で55Wスピーカーを採用。イコライザーの設定変更による音質の追求と、音量の車速感応式自動調整レベルを最適化することで、走行中でも臨場感のあるサウンドを実現した。

さらにサイドトランク&リヤトランク装備のゴールドウイング ツアーでは、リヤトランクの容量を従来の50Lから61Lに拡大。従来もフルフェイスヘルメット2個を収納できていたが、さらに余裕の使い勝手を実現していた。

―― 【HONDA GOLDWING/TOUR[2021model]】主要諸元■全長2615[2475] 全幅905 全高1430 軸距1695 シート高745(各mm) 車重389[366]kg(装備) ■水冷4ストローク水平対向6気筒SOHC4バルブ 1833cc 126ps/5500rpm 17.3kg-m/4500rpm 変速機7段DCT 燃料タンク容量21L■タイヤサイズF=130/70R18 R=200/55R16 ●価格:346万5000円[294万8000円] ●色:赤(ツートン)、黒(ツートン)、白[黒] ●発売日:2021年2月25日 ※[ ]内は無印

上質さと重厚感:ゴールドウイング【2022年モデル】

2022年4月21日発売の2022年モデルでは、エンジンやシャシーといった主要諸元に変更はなく、カラーリングを変更。ゴールドウイングツアーでは従来の『パールグレアホワイト』と『キャンディーアーダントレッド』に加えて、新色となる『ガンメタルブラックメタリック』を追加した。

フェアリングだけでなく、フレームや足まわり、マフラー、エンジンのヘッドカバーなどの細部に至るまでブラックで統一することで、上質さと重厚さを演出。フラッグシップモデルにふさわしいカラーリングとなっていた。

無印のゴールドウイングでは、『マットジーンズブルーメタリック』の1色設定。ブルーをベースカラーとしてエンジンカバーにアクセントカラーとなるレッドが配置されていた。

―― 【HONDA GOLDWING/TOUR[2022model]】主要諸元■全長2615[2475] 全幅905 全高1430 軸距1695 シート高745(各mm) 車重389[366]kg(装備) ■水冷4ストローク水平対向6気筒SOHC4バルブ 1833cc 126ps/5500rpm 17.3kg-m/4500rpm 変速機7段DCT 燃料タンク容量21L■タイヤサイズF=130/70R18 R=200/55R16 ●価格:346万5000円[294万8000円] ●色:赤、黒、白[青] ●発売日:2022年4月21日 ※[ ]内は無印

ツアーへ1本化:ゴールドウイング【2023年モデル】

2023年2月16日発売の2023年モデルでは、マイナーチェンジを実施。大きな変更点としては、令和2年排出ガス規制に適合したエンジンを搭載したことだった。厳しい基準をクリアしながら、最高出力や最大トルクは前モデルと同等の数値を実現していた。

また国内最新モデルはオートマチック機構の7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)のみのラインナップとなったことも、トピック。価格は、2022年モデルから据え置きの346万5000円だった。なお、シンプルなリヤトランクレスタイプのゴールドウイングは2022年10月生産分までで国内導入を終了していた。

―― 【HONDA GOLDWING TOUR[2023model]】主要諸元■全長2615 全幅905 全高1430 軸距1695 シート高745(各mm) 車重390kg(装備) ■水冷4ストローク水平対向6気筒SOHC4バルブ 1833cc 126ps/5500rpm 17.3kg-m/4500rpm 変速機7段DCT 燃料タンク容量21L■タイヤサイズF=130/70R18 R=200/55R16 ●価格:364万5000円 ●色:黒、銀(ツートン)、白 ●発売日:2023年2月16日

50周年記念車登場:ゴールドウイング【2025年モデル】

2025年4月17日発売の2025年モデルでは、カラーバリーエーションを一新。ニューカラー「デジタルシルバーメタリック(ツートーン)」の1色設定に加え、新たにタイプ設定された特別仕様の50周年記念車にはボルドーメタリックを採用した。

デジタルシルバーメタリックは、メインフレーム、前後ホイール、マフラーカバーなど車体下部の配色をブラックとして重厚感を表現。「Gold Wing Tour 50th ANNIVERSARY」のボルドーレッドメタリックは、サドルバッグに配したロゴをゴールドにしたほか、センターコンソール部とスマートキー本体には50周年を記念した専用ロゴを配していた。

―― 【HONDA Gold Wing Tour/50th ANNIVERSARY[2025model]】主要諸元■全長2615 全幅905 全高1430 軸距1695 シート高745(各mm) 車重390kg(装備) ■水冷4ストローク水平対向6気筒SOHC4バルブ 1833cc 126ps/5500rpm 17.3kg-m/4500rpm 変速機7段DCT 燃料タンク容量21L ■タイヤサイズF=130/70R18 R=200/55R16 ●価格:374万円[385万円] ●色:赤(ツートン)、銀 ●発売日:2025年4月17日 ※[ ]内は50th ANNIVERSARY

HONDA GOLDWING最新相場情報

◆本記事公開時点の車両販売価格帯

最低車両本体価格:74万7000円
最高車両本体価格:415万4700円

※対象車両一覧は本体記事に掲載されています(情報提供元:ウェビック バイク選び)。

※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。

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みんなのコメント

3件
  • jn1********
    1500に乗ってました、トルクがあり350kg以上ある車台を軽々とスタート、低重心の為走行安定性も抜群で長距離移動も楽でした。
    唯一つ静かすぎて子供が寝てしまう事がありました。シートベルト必要かも?
  • sho********
    アメリカで、かつてなかったこの市場を切り拓いたマーケティングについても言及すべき。
    医師や弁護士といった層にDMでアプローチしたという話を聞いたことがある。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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