仕切り直し、欧州ラウンド”初戦”となるスペインGP。例年通り、各チームがマシンの大幅アップデートを持ち込んだ。勢力図は変わるのか?
アストンメーチンは、サイドポンツーンの変更を中心とした、大規模なアップデートを行なう。
■F1メカ解説|マシン搬入で”チラ見え”! メルセデスがスペインGPに持ち込んだアップデート
アストンマーチンはこれまで、前後に長く、下部に大胆なアンダーカットが存在するサイドポンツーンを使ってきた。しかし今回はコンセプトを一新。サイドポンツーンの上面がリヤに向かって落とし込まれ、下部のアンダーカットが前半分のみとなった。この形状は今季のレッドブルRB18を彷彿させる。サイドポンツーンエッジ部分のバルジも、レッドブルのそれに酷似する。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?