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5月の新車販売ランク、コロナで異変…トヨタ アルファード 急浮上のなぜ?[新聞ウォッチ]

気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で国内の新車販売も大きく落ち込んでいるが、そんななか、5月に一番多くの新しい車を販売したのは、ホンダの軽自動車『N-BOX』で1万1655台。6カ月連続で首位をキープした。

2位は登録車トップのトヨタ自動車の『ヤリス』で1万388台、3位もトヨタの『ライズ』で7916台、4位はホンダの『フィット』で7235台、5位がトヨタの『カローラ』で6540台と続く。

業界団体の日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表したもので、きょうの日経が「5月車名別新車販売、首位『N-BOX』47%減」との見出しで取り上げている。

記事では、首位のN-BOXの販売台数が前年同月比47.6%減と4月の27.6%減に比べても減少幅が拡大したことを特筆している。

また、5月の上位10車種で気になるのは、ヤリスやライズなど新型車やフルモデルチェンジなどで単純比較できない車種を除くと、常連の大半が前年割れで、販売を伸ばしたのは1車種だけだったという。記事では触れていないが、その車種はトヨタの高級ミニバン『アルファード』(5750台)で、1年前と比べると10.6%増の二ケタの伸びだった。

5月は登録車で5位、総合でも6位にランクインしているが、年間を通しての月販台数をみると、平均5~6000台と安定して推移している。アルファードといえば、エントリー価格(税込み)でも350万円を超えており、ハイブリット車では700万円以上の特別仕様のグレードもある。月販台数はわずか5000台程度でも、価格帯で比較すると軽自動車の2~3倍以上で、1台当たりの利益率も高い。販売額と儲けベースでは実質トップに躍り出るほどで、緊急事態時の"稼ぎ頭"としても注目だ。

2020年6月5日付

●株上昇期待が先行、コロナ前に近づく、実体は伴わず(読売・9面)

●輸入車販売下げ幅最大、5月は46.4%減(朝日・6面)

●5月の中国新車販売、トヨタ20%増(朝日・6面)

●給付金受託法人、設立時から電通丸投げ(毎日・1面)

●日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」あす開業(産経・23面)

●車部品会社がコロナ倒産(東京・6面)

●ビジネス渡航にPCR、行動計画も義務付け(日経・1面)

●タタ自動車、生産再開、インド車主要会社が再稼働(日経日・8面)

●派遣各社、雇用維持に懸命、車工場の稼働低迷で食品へ、トヨタは休業手当負担(日経・10面)

●スバル、群馬に開発拠点、衝突安全・自動運転に力(日経・11面)

●5月車名別新車販売、首位「N-BOX」47%減(日経・11面)

●ケーヒン、中国車載空調社を売却(日経・11面)

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