ホンダ「スーパーカブ110」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】

Honda「Super Cub 110」
税込価格：30万2500円
2008年に誕生した初代スーパーカブ110から熟成を重ねて完成度を高めてきた109cc空冷単気筒エンジンは、2017年にフルモデルチェンジを受け、粘り強いパワー特性と優れた燃費性能はそのままに、信頼性がこれまで以上に高まった。

さらに、2022年にモデルチェンジしロングストロークの新型エンジンを搭載し、最新の排出ガス規制にも適合。前モデルまでは前後がワイヤースポークのホイールだったが、前後輪にキャストホイールとチューブレスタイヤを装備。フロントブレーキもディスク化され、ABSを搭載した。

2023年12月には新色の「フレアオレンジメタリック」が登場。スーパーカブ110のカラーバリエーションは全5色となる。

カラーバリエーション

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元サイトで投票・回答エンジン形式：空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
総排気量：109cc
ボア×ストローク：47.0×63.1mm
圧縮比：10.0
最高出力：5.9kW（8.0PS）/7500rpm
最大トルク：8.8N・m（0.90kgf・ｍ）/5500rpm
燃料タンク容量：4.1L
キャスター角：26°30'
トレール量：73mm
変速機形式：4速リターン
ブレーキ前・後：シングルディスク（ABS）・ドラム
タイヤサイズ前・後：70/90-17M/C 38P・80/90-17M/C 50P

[ アルバム : 【写真7枚】ホンダ「スーパーカブ110」 はオリジナルサイトでご覧ください ]

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Comments

[tmo********]

タンク容量もう少し増えれば無敵なんだが
あと小物入れくらいあればな

どちらもデザイン的に無理やろな
普遍的なもんやから無理に変える気もないんやろけど

[ジョージ・クルーニー]

中古市場には　そのニーズの多さから新車時価格を上回る

販売価格を付けたものが数多く出回っている

カブ90最終モデルで走行距離4桁内 ワンオーナー

それで30万を越えている

現行110カブが30.25万を考えると新車を買いたくなる

現行車は音も静か　走りは軽快で流れに乗れる十分な性能

それに変わらぬ価格が付いた中古車が点在するのは買う人間がいるから？

ニーズが増えれば価格が上昇するのは金や株とおなじ

それらも何の性能をどこに求めるか？」で決まってくる

現行車に引けを取らない性能は？日本製に求められるのか？

中国製部品をふんだんに使った現行車に魅力が薄いのか？

はたまた中国製部品を多く使って日本製を名乗るメーカーに

辟易した結果なのか？

現行車より日本製だったころのカブを外注で見かけることが

未だに多く　現行車を街中では殆ど見ない現実はどうなんだろうか？

確かに中国製部品で組み上げながら　日本製を名乗るのは

いいんだろうか？