MotoGP第10戦ドイツGPの予選で2番手を獲得したヤマハのファビオ・クアルタラロ。ポールシッターのフランチェスコ・バニャイヤに迫る好タイムを記録してみせたが、彼はアタックのために”脳のスイッチ”をオフにしなくてはならなかったという。
クアルタラロはドイツGPのフリー走行で、バニャイヤをはじめとしたドゥカティ勢に先行を許し、トップ5に入れていない状況で予選を迎えていた。
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しかし予選では、バニャイヤから0.076秒差の2番グリッドを確保。彼は予選を振り返ると、必要なラップタイムを刻めるようにするために”脳のスイッチ”をオフにする必要があったと語った。
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