改造で外観が変化した「かが」横須賀で公開へ
海上自衛隊・横須賀地方総監部は、2025年8月24日(日)に軽空母化が進む護衛艦「かが」の特別公開を横須賀基地で開催すると発表しました。
【画像】広い!これが巨艦「かが」格納庫の内部です(F-35B戦闘機も)
「かが」は、ヘリコプターを複数同時運用できる、いずも型護衛艦の2番艦として2017年に就役。基準排水量1万9550トン、全長248mにおよびます。海上自衛隊では最大級の戦闘艦艇で、母港は広島県の呉基地です。
2024年3月に、F-35B戦闘機を運用可能にするための第1回特別改造工事が完了。この改造工事では、艦首形状が台形から四角形に変更され、アメリカ海軍の強襲揚陸艦のような外観となったほか、甲板上の耐熱塗装や標識の塗り変えなども実施されました。今後は姉妹艦の「いずも」と共に、事実上の軽空母として運用される予定です。
「かが」は改造後、2024年3月に初めて横須賀港に入港していますが、この時は沖合に停泊し、基地には接岸しませんでした。
8月24日(日)に開催される特別公開は、中学生以上32歳以下が対象。応募は海上自衛隊・横須賀地方隊の公式サイトから8月1日まで受け付けるとしています。
特別公開は年齢制限があるものの、「かが」が逸見岸壁に接岸した場合、近隣にあるヴェルニー公園や「YOKOSUKA軍港めぐり」の遊覧船からも見ることができます。
ちなみに、今年8~9月にはイギリス海軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」と駆逐艦「ドーントレス」、ノルウェーのフリゲート艦「ロアール・アムンセン」で構成するイギリス空母打撃群も横須賀基地に寄港する予定となっています。(乗りものニュース編集部)
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見たいなぁ飛行甲板!