富士スピードウェイで行なわれているスーパーGT第4戦のスタートで大きなアクシデントが発生。レースは赤旗中断となった。
この第4戦は決勝レースを前に天気雨が降り、コースはウエットコンディションに。しかしスタート時刻の13時30分を前に雨が止んで日が差し、路面が急速に乾き始めていたため、一部のGT300チームを除いて全車がスリックタイヤを履き、セーフティカー先導の下でレースがスタートした。
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66周目の5周目にはセーフティカーが退き、レーシングスピードでのスタートが切られたが、その際にホームストレート上で接触が発生。7番手の64号車Modulo HRC PRELUDE-GTと8番手の23号車MOTUL Niterra Zが接触し、後ろ向きになったModuloは宙を浮いて路面に着地した。
このアクシデントを受けてレースは赤旗中断。Moduloのドライバーであるイゴール・オオムラ・フラガはFRO(ファースト・レスキュー・オペレーション)によってマシンから救出され、救急車に乗せられたが、意識はあるという。
なお、決勝レースは14時15分に再開された。
[以下追記]
NAKAJIMA RACINGはSNSを更新し、フラガの容態について説明。「意思表示もできており意識ははっきりしています。大きな怪我はなさそうですが、念のため精密検査を受けるために病院に向かいました」と説明した。
なお今回の事故は#23 MOTUL Niterra Zと#12 TRS IMPUL with SDG Zも関与していた模様。12号車TRSには他車に接触したとして90秒のペナルティストップ、さらに1回目のセーフティカーからのリスタート時に追い越しがあったとしてドライブスルーペナルティが科された。
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みんなのコメント
今年は走らせない方がいいんじゃない?