カーデザイナー奥山清行氏が率いる「Ken Okuyama Cars」は8月16日、最新フラッグシップモデル『Kode89』を発表する。米国カリフォルニア州で開催される「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で世界初公開となる。
Kode89は、デザインスタジオ設立20周年に合わせて発表される。同モデルの根底にあるのは、「カーデザインが頂点に達していた1989年へのオマージュ」だとしている。1989年は現在もネオクラシックとして愛される国産スポーツカーが数多く誕生した年であり、ピニンファリーナが東京モーターショーを舞台に新型コンセプトモデル『ミトス』を発表した年でもあった。
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・ロータス・7がモチーフのkode7(ベース車:ロータス・エリーゼ)
・60~70年代レースカーがモチーフのkode9(ベース車:エリーゼ)
・フェラーリ・250TRがモチーフのkode57(ベース車:フェラーリ・599)
・ランチア・ストラトスゼロがモチーフのkode0(ベース車:ランボルギーニ・アヴェンタドール)
・マセラティ・ティーポ61がモチーフのkode61(ベース車:フェラーリ・550)
初期の2台にはエリーゼのシャーシにホンダのK20エンジンを使用していますが、それ以外はフェラーリまたはランボルギーニのベース車とエンジンを使用しています。
kode89は画像を見る限り、フェラーリのTipo F116/F133(456、550/575、612)エンジンのように見えます。FR前提のエンジンなので自社製シャーシに偽りはないようです。