ホンダは鈴鹿サーキット国際レーシングコースで、シビック タイプR リミテッドエディションの最終的な性能評価のための走行テストを行い、FFモデルで最速となる、2分23秒993のラップタイムを記録したと、2020年7月9日に発表した。
サーキット走行性能の追求から最速ラップタイムが生まれた
2020年夏に発売を予定していた、ホンダの新型シビック タイプRだが、新型コロナウイルス感染拡大が生産性に影響し、発売を延期すると発表されたのは、以前に当サイトでも紹介したとおり。
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みんなのコメント
免許すぐ無くなるぞw
130Rのボトムスピードとか見る限りタイヤは吊るしか…タイヤを変えれば20秒切りするのでは