角田裕毅、F1での4年目締めくくる最終戦はクラッチトラブルで無念の12位「手順は何も間違っていなかった」

　2024年シーズンを締めくくるF1最終戦アブダビGPでRBの角田裕毅は12位フィニッシュ。無得点という結果に大きな影響を与えたスタートでの出遅れは、クラッチトラブルが原因だった可能性があると説明した。

　角田は11番手と入賞も見える位置から決勝レースを迎えたが、発進ではクラッチが上手く繋がらずストール……その後スタートを切ることができたものの17番手までポジションを落とした。

「クラッチがスタックしたのは99％間違いありません。正直なところ、この4年間全てのレースで、アンチストールをしたことは全くありませんでした。

Comments

[ge5********]

こんな事は言いたく無いんだが、やっぱスタートは不可解だよなー。

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レースでの運も有るが、結果が全てですからね！
残念ながら今回で今年は終わってしまいました。