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トヨタ「新型ハイエース」なの!? 全長“5.2m”超&斬新「4灯テール」採用の可能性あり! 「特許庁公表」で現実的になった「グローバルハイエース」ってどんなクルマ?

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トヨタ「新型ハイエース」なの!? 全長“5.2m”超&斬新「4灯テール」採用の可能性あり! 「特許庁公表」で現実的になった「グローバルハイエース」ってどんなクルマ?

■現行ハイエースの登場から21年! 次期型はどうなる?

 トヨタ「ハイエース」は、商用バンとしての信頼性に加え、キャンプや車中泊を楽しむユーザーからも愛される多用途なワンボックスカーです。

【画像】超カッコいい! これが「新型ハイエース」!?です!(30枚以上)

 現行の5代目(200系)は2004年の登場以来、日本市場で長年親しまれてきました。

 一方、海外では6代目(300系)が展開されていますが、日本では300系を基盤とした大型ワゴン「グランエース」が販売されたのみで、300系ハイエースそのものは導入されていません。

 そんな中、2023年10月の「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(JMS2023)」で、トヨタ車体が次世代のハイエースを予感させる「GLOBAL HIACE BEV CONCEPT」を世界初公開し、注目を集めました。

 このコンセプトモデルは、電動化時代に対応するバッテリーEV(BEV)バンとして、革新的なデザインと実用性を融合させた一台で、広々とした室内空間と先進的な機能を備え、商用からプライベートユースまで幅広いニーズに応える設計が特徴です。

 ボディサイズは全長5280mm×全幅1950mm×高さ1990mm、ホイールベース3210mmと大柄ながら最小回転半径は5.5mで、狭い道でも扱いやすい設計も魅力。

 広大な室内(長さ3490mm×幅1715mm×高さ1270mm)は、助手席エリアまで活用可能な構造で、約3.5mの長尺物の積載にも対応しています。

 エクステリアは、300系ハイエースをベースに、BEV特有のグリルレスフェイスを採用。

 トヨタの「ハンマーヘッド」デザインのヘッドライトと、SUVを思わせる黒塗装のボディ下部が、力強さとモダンさを演出します。

 インテリアはデジタルメーターパネルやダイヤル式シフトセレクターを採用し、フラットなフロアでウォークスルーを実現。

 荷物の移動がスムーズで、専用カートの使用でさらに効率が向上します。

 コネクティッド技術としては、配送業務の効率化を目指し、ルート最適化や荷物の積載位置表示などの機能が搭載予定。業務車両としての価値を高めます。

 現時点でGLOBAL HIACE BEV CONCEPTの市販化に関する公式発表はありませんが、2024年3月に特許庁が公開したトヨタ車体の意匠登録には、特徴的なフロントデザインや観音開き式リアドアが含まれており、市販化への期待が高まっています。

 さらに、2023年11月には300系ハイエースをベースとした水素エンジン搭載の試作車が公開されました。

 トヨタの中嶋裕樹副社長は、「FCEV(燃料電池車)、水素エンジン、ハイブリッドの導入も視野に入れている」と述べ、従来のガソリン・ディーゼル以外の選択肢が検討されていることを明かしました。

 これにより、次世代ハイエースは電動化だけでなく、多様なパワートレインで展開される可能性が広がっています。

※ ※ ※

 ハイエースは、トヨタのマルチパスウェイ戦略の象徴として、電動化と多様な燃料技術を融合させることで、幅広い顧客ニーズに応え、カーボンニュートラル社会の実現に貢献します。

 このGLOBAL HIACE BEV CONCEPTが市販化されれば、ハイエースの歴史に新たなマイルストーンが刻まれるでしょう。

 トヨタの先進技術とハイエースの進化が、どのように市場を変革するのか、今後の展開に注目が集まります。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部

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みんなのコメント

18件
  • 藍流頓瀬奈
    300系ってグランエースで壮大にコケてるんだが…
    商用にするなら4ナンバー枠死守は必須。
  • VTR1000f
    1700mm迄の車幅を前提で作られた道が多数あるので対面から来たらベルアルですら厄介な時が有るのに2000mmオーバーなんて迷惑レベルで住宅街のT字なんて取回しに難ありでしょ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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