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サファリラリー、来季はもっと過酷に? WRCが多様性求める中、ルートが長距離化する見込み
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 FIAとWRCプロモーターは、木曜日から日曜日という固定された日程の中で、イベント主催者により柔軟なルート設定を提供することを望んでいる。それを踏まえサファリラリーは、ルートの長距離化を目指しているようだ。

 今季はラリー・サルディニアでよりコンパクトな48時間ラリーのコンセプトを試したWRC。こうしたラリーごとの特色を生み出す試みの一環として、サファリラリーの距離が今年の367.76kmからさらに長くなり、木曜日に追加ステージが設けられることをWRCは示唆している。

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みんなのコメント

2件
  • tondemo310
    かつてはSS無しで5千㎞だったが、サファリもSSラリーになってたんだな。
    かつてはSS無しと言っても、指示速度が非常に高く、事実上5千㎞全区間SSだった。5L300馬力のメルセデスに1.6L100馬力の510ブルが挑んで勝った。
    昔は日本もグラベルがたくさんあったが、もう十石も武道もタ―マック。爺が若い頃は田代山スーパー林道をホームにしていたが、ここももうタ―マックなのだろうな。一度昼間走ったら「落ちたら死ぬ」だった。1ヶ所100㎞/hで走る直線の終わりが直角カーブで、学習しないから毎度「道がなーい」でフルブレーキング。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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