「汽車型ダイヤ」だった地方国鉄
東京都心の電車は戦前からかなりの本数が運行されていました。例えば1930(昭和5)年の時刻表を見ると、京浜東北線上野~蒲田間、中央線東京~中野間、山手線はいずれも日中4分間隔です。
【懐かしの顔】一昔前のヘッドマーク付き「ひろしまシティ電車」を見る(写真)
ところが電化前の赤羽~大宮間は、日中1時間あたり汽車2~3本(普通列車)の運転で、1932(昭和7)年の電化後も、これに電車3~4本が追加されたにとどまりました。赤羽以南と異なり汽車と電車が線路を共有していた事情はあるにせよ、郊外の旅客需要がまだ小さかったことが分かります。
これが地方都市ならばなおさらです。
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みんなのコメント
電車はほぼ全て新車のレッドウィングになり
国鉄型が来るのは芸備線のディーゼルだけになった
シティ電車の見る影もない。