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ジープカスタムの老舗「タイガーオート」が1000坪オーバーの広大なエリアに移転グランドオープン!

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ジープカスタムの老舗「タイガーオート」が1000坪オーバーの広大なエリアに移転グランドオープン!

アメリカ育ちのジープ各車を日本の使用環境に適した仕様にアレンジし、車検対応の範囲内で程よいリフトアップを施し、タイヤ&ホイールを好みのものに変更してスタイルアップする。そんなジープカスタムの指標になっている新車コンプリート「タイガーパッケージ」でおなじみのタイガーオートが、埼玉県鶴ヶ島市にある本社ショールームを移転、8月9日にグランドオープンした。

老舗のオフロードショップであるタイガーオートの歴史は古く、ジープとの関係はAMCジープの販売代理店になった1980年代までさかのぼる。旧店舗は国道407号線沿い、江戸時代に川越藩主松平伊豆守によって植栽されたといわれる旧日光街道杉並木のなかにあったが、新店舗は旧店舗からクルマで約3分、圏央道・鶴ヶ島ICから2km・約5分の国道407号・鶴ヶ島日高バイパス沿いにあり、隣にはセブン‐イレブン鶴ヶ島高倉南店がある。

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新店舗の敷地面積は3700平方メートルオーバーで、オフロードショップとしては日本最大級のビッグスケール。店頭にはカスタマイズされたラングラーをはじめとするジープ各車や4×4のデモカーが並び、まるで「ジープのアミューズメントパーク」のような雰囲気で、憧れのジープライフへと誘ってくれる。

旧店舗がオープンしたのは1985(昭和60)年。40周年の節目で移転リニューアルを決断した理由は、建物を含めた設備の更新と車両の大型化に対応するため。旧店舗のレイアウトは奥行きの広さに対して間口はやや狭く、手前に杉並木があるので入口が見え辛かったが、新店舗は片側2車線のバイパスに面し、間口をとても広く取っているので現行のジープでは最大サイズのグラディエーター(全長5600×全幅1930×全高1850mm)や、全幅1980mmのグランドチェロキーでもスムーズにアクセスできる。

駐車スペースは15台以上で、こちらも現代のジープ各車のサイズに合わせて区画に余裕を持たせている。そして、プラグインハイブリッドの4×eやジープブランド初のBEV「アベンジャー」の発売に合わせて充電器も設置予定。その電気はショールームの屋根上に設置された自家消費型ソーラーパネルから給電される仕組みで、発電時に二酸化炭素を排出しないサスティナブルなシステムだ。

メンテナンスやパーツの取り付けを行う工場スペースも大幅に拡大。リフトは4基設置され、オイル交換や1G締め付け(タイヤが地面に接地した状態での足まわりの締め直し)などの作業性に優れたドライブオンタイプも導入。ここもグラディエーターを基準に設計され、真ん中の通路幅を広くしてスムーズにリフトのあるピットにアクセスできるようにした。

ショールームは白を基調に明るい木目調のフロアで親しみやすさを演出。最近のカーディーラーはジープ正規ディーラーも含めてダークグレーや黒基調のシックな雰囲気がトレンドだが、タイガーオートは老舗プロショップでありながら正規ディーラーのように気軽に立ち寄れるフレンドリーさと安心感、居心地のよさを大切にしたお店作りを心掛けた。

ショールームの奧にはターンテーブルを設置。新車コンプリート「タイガーパッケージ」を購入したオーナー向けの納車セレモニーを行うほか、ウエブやカタログ撮影にも用いられる。

店舗外観は石目の壁面と開放感のあるガラス張りで、白いビーチを思わせる砂利敷きのオープンガーデンにヤシの木を植栽してアメリカ西海岸にあるカーショップのような雰囲気を演出。老舗の暖簾を守りながら、設備もおもてなしも現代流にアップグレードした新生タイガーオートで心躍るジープライフの扉を開いてみては。

■TigerAuto
〒350-2223
埼玉県鶴ヶ島市高倉1066-1
049-286-6644
営業時間:9:30~19:00
定休日:火曜日、第1・3月曜日

<文と写真=湯目由明>

文:driver@web 湯目由明 Yoshiaki Yunome

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みんなのコメント

1件
  • hel********
    これはかなり入り易くなったと思う。今までは隠れた感じで一見さんお断り雰囲気あったもん。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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