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【パスタにカメラ、電車まで?】自動車デザイナーが手掛けた意外な作品 20選 名作・珍作も

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【パスタにカメラ、電車まで?】自動車デザイナーが手掛けた意外な作品 20選 名作・珍作も

カーデザイナーの休日

text:AUTOCAR UK編集部

【画像】記憶に残る美しき名車たち【各デザイナーの作品を見る】 全150枚

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

誰にでも休日はある。しかし、カーデザイナーはクルマのデザインをしていないとき、何をしているのだろうか?

実は彼らは、わたし達の身の回りにある意外なモノにも深く関わっている。カーデザイナーという肩書は、あくまで履歴書の一部分でしかないのだ。

誰もが知る著名なデザイナーから、ちょっとマイナーな人物まで、世界のカーデザイナーが手掛けたクルマ以外の20個の作品を紹介する。

ジョルジェット・ジウジアーロ – パスタ

まずは、メインディッシュから。 クルマのデザインで有名なジョルジェット・ジウジアーロ(1938年生まれ)は、イタリアのパスタメーカーであるヴォイエロ社から新しいパスタのデザインを依頼された。依頼に対し、彼は12のデザインを発表した。

1983年、フィアットがジウジアーロの代表作であるウーノを発売した年のことである。しかし、パスタの「マリーユ」は失敗した。販売・マーケティングがうまくいかなかったことと、調理に時間がかかったことが原因だと言われている。

ジウジアーロは、イタルデザインのウェブサイトに掲載された1991年のインタビューで、「わたしの人気はあのパスタのおかげだ」と語っている。

ジョルジェット・ジウジアーロ – セイコーの時計

1999年、カーデザイナー・オブ・ザ・センチュリーに選ばれ、1956年に17歳でチェントロ・スティーレ・フィアットに入社した後、1968年に3人のパートナーとイタルデザインを設立したジウジアーロ。ロータス・エスプリ、初代フォルクスワーゲン・ゴルフ、フィアット・パンダは、彼の代表的な作品だ。

ジウジアーロは銃器のデザインも手掛けたが、時計にも力を入れていた。80年代初頭、オートバイやクルマに乗る若者向けの新しい時計のデザインを依頼されたことから、セイコーとの関係が始まった。

セイコーの「スピードマスター」は、1986年に公開された映画「エイリアン」で、シガニー・ウィーバー演じる主人公が身につけていた。

ジョルジェット・ジウジアーロ – カメラ

1980年に発売されたニコン「F3」は、電子シャッターと絞り優先の自動露出制御機構を初めて搭載したカメラである。カメラ本体と一体化したモータードライブなども特徴の1つだ。

ジウジアーロのデザインは1980年代の一眼レフカメラに影響を与えた。ローザンヌ大聖堂のオルガンの設計に携わっていることからもわかるように、彼はクルマに関わらずありとあらゆる美しいものを創り出すことができるのだ。

マルチェロ・ガンディーニ – ヘリスポーツCH7エンジェル

マルチェロ・ガンディーニの名前は、世界の名車と結びついている。ランボルギーニのミウラ、カウンタック、ディアブロ、ランチア・ストラトス、フィアットX1/9、シトロエンBXなど、数え上げればきりがない。

イタリアの航空機メーカー、ヘリスポーツは、ガンディーニにCH7ヘリコプターのコックピットとキャビンの制作を依頼した。完成したヘリは「CH7エンジェル」として販売されたが、これはガンディーニが手がけたディアブロ(スペイン語で「悪魔」の意)を意識したものと言われている。

マルチェロ・ガンディーニ – ルノーAEマグナム

お好きなトラックはあるだろうか?ある程度の年齢層の読者であれば、ジウジアーロのスカニアGPRT(2シリーズ)とガンディーニのルノー・マグナムの争いになるのではないだろうか。

このトラックは1990年に「AEマグナム」として発売され、1997年にAEの部分が削除された。ルノー初のディスクブレーキを搭載し、巧妙な構造によってフラットフロアキャブを実現。発売時のヘッドルームは1.87mに達していた。マグナムは1991年にヨーロピアン・トラック・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。

トム・カレン – ラレー・チョッパー

オーストリア生まれのデザイナー、トム・カレンは、95歳になっても衰えを見せない。ボンド・バグやリライアント・シミターGTEなどで有名(悪名高い?)なカレンは、ケンブリッジの自宅で子供向け玩具のデザインと製作を続けている。

1970年代の子供用自転車といえば、オートマ車のようなシフトノブを中央に備えたラレー「チョッパー」が有名だ。カレンは英国のガーディアン紙のインタビューで、チョッパーの大きな後輪について次のように語っている。

「F1カーのように、後ろからパワーが伝わってくることを象徴しているのさ」

トム・カレン – マーブル・ラン(玩具)

オーグル・デザイン社のマネージング・ディレクター兼チーフ・デザイナーであるトム・カレンは、アストン マーティンDBSをベースにしたサザビー・スペシャルも手掛けた。1972年のモントリオール万博では、1人用の後部座席や22個のテールライトなど、ユニークな特徴を持つショーカーを発表している。

また、キディクラフト社の玩具「マーブル・ラン」のデザインも担当した。コースを自由に組み立ててビー玉を転がす知育玩具だ。インタビューで、彼はこう語っている。

「わたしは、どのクルマよりもマーブル・ランを手掛けたことを誇りに思っています。あれは素晴らしい製品です」

ヌッチオ・ベルトーネ – ランブレッタGP/DL

イノチェンティは、ヌッチオ・ベルトーネ(1914~1997年)にスクーターのデザインを依頼した。ベルトーネは、クロムメッキを施したスクーターから脱却し、より時代にマッチしたデザインを提案。「GP/DL」は1969年から1971年まで生産された。

写真のランブレッタはGPだが、DLでインクが飛び散ったデザインが施されているのは、ベルトーネがイノチェンティと意見が合わずにペンを投げつけたからだという伝説がある。

パトリック・ルケマン – アウトレマー5X

フォードではシエラやカーゴトラックを担当。ルノーでは、トゥインゴ、アヴァンタイム、ヴェルサティス、メガーヌ、セニックなどを担当したルケマン。ルノー時代には、カーデザイナーとしては初めて社長直属となった。

2009年に自動車業界を離れた後、2010年に自身のデザインコンサルタント会社を設立し、最初のプロジェクトとしてアウトレマーのカタマラン船「5X」をデザインした。この60フィートのヨットは、2013年にヨーロピアン・ヨット・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。

ウォルター・デ・シルヴァ – ライカM9チタン

ウォルター・デ・シルバ(1951年生まれ)が手掛けたクルマの中で、お気に入りのデザインは?アルファロメオ156、フォルクスワーゲン・ゴルフ7、フォルクスワーゲンUp!などさまざまだが、デ・シルヴァは、自分が担当したクルマの中で最も美しいのはアウディA5だと語っている。

自動車産業から離れた後の仕事はどうだろうか。「ライカM9チタン」はお気に召すだろうか?世界限定500台の特別モデルで、当時のアウディの内装によく使われていたナッパレザーを採用。ダイヤモンドパターンのエンボス加工を施すなど、高級感を演出した。200万円以上という価格も話題となった。

ウォルター・デ・シルヴァ – 家庭用品

1998年にセアトのデザインチーフとして入社したデ・シルヴァは、17年後の2015年にフォルクスワーゲンのデザインヘッドを退任した。当時のフォルクスワーゲンCEO、マティアス・ミュラーはこう語っている。

「ウォルター・デ・シルバは、一方では創造性とイタリアの美的感覚とスタイルを、他方では徹底性と体系的なアプローチと規律を体現しています」

彼は、イタリアのPerformance iN Lighting社の照明をデザインし、卓上ランプなどの家庭用品の展示会を開催した。工業デザインの世界では、ポルトローナ・フラウのチェア「Luft(ルフト)」、Codiceiconaのテーブル「CON-TATTO CON-TATTO」、ニコラ・トラサルディの一連の製品などを手掛けている。

フランク・スティーブンソン – タグ・ホイヤーMP4-12Cクロノグラフ

フランク・スティーブンソン(1959年生まれ)は、素晴らしい経歴の持ち主だ。復活したミニやフィアット500、フォード・エスコートRSコスワース、フェラーリF430、そして数多くのマクラーレンなどなど。思わず「よくやった」と声をかけたくなるような仕事ぶりだ。

2011年、マクラーレンMP14-12Cをデザインした後、彼は時計に手を染めた。

「わたしは時計が大好きで、ずっと自分でデザインしたいと思っていました。タグ・ホイヤーのMP4 12-Cクロノグラフは、特に興味深いプロジェクトでした」

「精密技術、エンジニアリング、パフォーマンスに対する情熱を結集し、最も優れたデザインと素材を採用しました」

ローウィー・ヴェルメルシュ – ユーロスターE320

ローウィー・ヴェルメルシュ(1974年生まれ)は、あまり知られていないカーデザイナーのだが、彼の作品を知っている人は多いはずだ。フランドル地方出身のヴェルメシュは、フェラーリのFF、カリフォルニア、458に加え、マセラティのコンセプトカー「バードケージ75th」も手掛けている。

ピニンファリーナのデザイン・ディレクターとしては、ユーロスターの「E320(374形)」の内外装を担当した。ユーロスターは、ロンドンとパリ、そして北ヨーロッパを英仏海峡トンネルで結ぶ超高速列車である。

「わたし達は、パーソナルな環境に注意を払い、リラックスしたり仕事をしたりできるような、非常に快適な旅行体験を提供したかったのです」とヴェルメルシュは語る。

彼はこの他にも、プリノートの圧雪車「ビースト」もデザインしている。

ロン・ヒックマン – ワークメイト

ロン・ヒックマン(1932~2011)の遺産は生き続けている。南アフリカ出身のデザイナー兼発明家である彼は、2つの象徴的な、しかし全く異なる製品を手がけた。

コリン・チャップマンに雇われてロータス・エリートの開発に携わった後、ジョン・フレイリングと共にエランを開発して名を馳せたのだ。

1967年にロータスを退社したヒックマンは、自身のデザイン会社を設立し、ブラック・アンド・デッカーの折りたたみ式作業台「ワークメイト」を開発した。1台売れるごとに1ポンド(約150円)のロイヤリティーを得ていたが、一時は1日に1万5千台も売れたという。

J.メイズ – ワールプールの家電製品

J.メイズほど「レトロ・フューチャリズム」の概念を取り入れたカーデザイナーはいないだろう。フォルクスワーゲン・グループではニュー・ビートルやアウディTTを、フォードでは2001年のフォーティーナイン・コンセプト、2002年のサンダーバード、第4世代のマスタング、フレックスなどをデザインした。

2018年、J.メイズは米家電大手のワールプール・コーポレーションに副社長兼最高デザイン責任者として入社した。2021年末に退任する予定だ。

ステファン・シュワルツ – ティーポット

ステファン・シュワルツ(1966年生まれ)は、2004年に日産デザイン・ヨーロッパのデザイン・ディレクターに就任した。1994年に入社して以来、コンセプトカーやプリメーラなどを手がけている。

最も有名なのは、初代キャシュカイ(デュアリス)のデザインだろう。彼がクロスオーバーに求めたのは、「従来の機能性に疲れ、飽きた人のためのクルマをデザインする」というものだった。

現在、シュワルツは、自動車メーカーやデザインハウスと協力してさまざまな製品を開発しており、その仕事は海洋・航空産業、時計、そしてこの素晴らしいティーポットにまで及ぶ。今は疲れた人のためにお茶を淹れてくれているのだ。

アドリアン・ファン・ホーイドンク – エメコのチェア

2009年にクリス・バングルが去った後、アドリアン・ファン・ホーイドンク(1964年生まれ)がBMWグループ全体のデザイン・ディレクターに就任した。BMW 7シリーズ(E65)からM1オマージュまでを手がけている。

2003年、米国のエメコが1951年製のチェアを現代に蘇らせるため、ホーイドンクのデザインを採用した。彼は、このチェアの制作は人生で最もやりがいのある経験の1つだったと語っている。

ジェリー・マクガバン – レンジローバー・イヴォーク・コンセプト・ロードバイク

ジェリー・マクガバン(1956年生まれ)もまた、素晴らしい経歴の持ち主だ。ローバー200クーペ、MG F、ランドローバー・フリーランダー、レンジローバー・スポーツ、レンジローバー・イヴォークなど、英国ブランドを語る上で欠かせない人物と言える。現在はJLRのチーフ・クリエイティブ・オフィサーだ。

熱心なサイクリストでもあるマクガバンは、「レンジローバー・イヴォーク・コンセプト・ロードバイク」を手がけた。彼はこう話している。

「レンジローバー・イヴォークに欠かせないアクセサリーを作りたかったのですが、モダンで美しい特注のロードバイク以上に完璧なものはありませんでした」

ジョヴァンニ・ミケロッティ – レイランド・ナショナル

ジョヴァンニ・ミケロッティ(1921~1980)は、カーデザイン界の知られざる英雄の1人だ。アルファ・ロメオ、フェラーリ、ランチア、マセラティなどイタリアン・ブランドにとどまらず、英国の自動車史にも足跡を残している。

ミケロッティは1960年代から1970年代にかけて、ヘラルド、GT6、スピットファイア、ドロマイト、スタッグなど、複数のトライアンフ車を担当した。また、今は無きブリティッシュ・レイランド社のバス「レイランド・ナショナル」もデザインした。

フラビオ・マンツォーニ – クラシック・フュージョン・フェラーリGT

フラビオ・マンツォーニ(1965年生まれ)は、フェラーリ・デザインセンターのディレクターを務めている。イタリア人である彼は、フェラーリ・ラ・フェラーリ、488、モンツァSP1、ローマなど数十台のデザインに関わっている。

また、ランチア・テージス、セアト・タンゴ、2003年に発表されたフルヴィア・クーペ・コンセプトなども手がけている。

2011年、フェラーリとウブロがコラボし、複数の時計を制作した。マンツォーニは、「クラシック・フュージョン・フェラーリGT」のインスピレーションの源として、1959年のカリフォルニアのダッシュボードとGTC4ルッソのエアベントを挙げている。

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