FIAのモハメド・ベン・スレイエム会長は、近い将来F1にV8エンジンを復活させるという自身の決意を改めて表明するとともに、車両重量の大幅な削減も含む、より広範な構想を明らかにした。
F1マシンの最低重量はV8エンジン最終年だった2013年の642kg以降、増加の一途を辿ってきた。車体の大型化や高度化するハイブリッドパワーユニット、衝撃吸収構造の強化、安全システム追加などの結果、2025年には800kgの大台に達した。
■F1のパワーユニット規則変更が合意。「60:40」の出力比目指し2027年から段階的な変化へ
2026年のレギュレーション変更で768kgに削減されたものの、ベン・スレイエム会長はさらに改善の余地があると考えている。
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