レクサスってワゴンなくない!? 欧州メーカーみたいにレクサスのステーションワゴンが欲しいぞ！

　レクサスブランド初のミニバンとして2020年に登場し、2023年から2代目となったレクサスLM。初代は中国やアジア地域で販売され、日本には導入されなかったが、2代目モデルからは日本でも正式に販売がスタートしている。また、欧州でも販売がスタートしているほか、当初は否定的だった北米市場からも導入を求める声が挙がりつつあるというのだから驚きだ。

Comments

[******K]

アルファードが出たなら出るんじゃね。

[kvg********]

欧州では、特にドイツや英国なんかの主要国では新車販売の半分以上（6割程度）がカンパニーカー（法人購入）。高価格車に限ればもっと割合は高いと思う。それに採用されないと、父ちゃんのファーストカーになりえない。数も出ない。ヴァカンスに使う車は、父ちゃんのファーストカーであるステーションワゴン。
レクサスは基本日本製であることもあり、欧州のカンパニーカー市場ではなかなか難しいと思う。実際、ステーションワゴンは今やドイツのローカルモデル化してるのもある。

国内市場規模なら、カローラワゴンで十分だろう。国内ドイツブランドのワゴンは、総数として多いように見えるが、単独モデル毎の数はしれてるだろうし、いちいち張り合う気もないだろう。

米国では、スバルを除き、各社ワゴンは細々の状態。

だから、レクサスには不要だろう。