現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > インドネシアでEV充電網拡大へ、EV「ビンファスト」のV-Greenとテルコム・プロパティが提携

ここから本文です

インドネシアでEV充電網拡大へ、EV「ビンファスト」のV-Greenとテルコム・プロパティが提携

掲載
インドネシアでEV充電網拡大へ、EV「ビンファスト」のV-Greenとテルコム・プロパティが提携

ビンファストを擁するビングループ傘下のEV充電インフラ開発企業V-Greenは、多国籍デジタル通信企業テルコム・インドネシアの子会社テルコム・プロパティと覚書を締結したと発表した。

この提携は、インドネシアおよび東南アジア全域で、ビンファストの電気自動車の統合エコシステムを推進する上で重要な戦略的マイルストーンになる。

日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か

覚書に基づき、V-Greenはインドネシア全土の様々な物件、特にテルコム・プロパティが管理するビル、空き地、その他の戦略的商業エリアにある多数の駐車場を活用できるようになる。これらの物件は、EV充電ステーション、駐車施設、電動タクシーなどのグリーン交通手段を支援するインフラの開発を含む、V-Greenおよびその関連会社の事業活動を支援するために利用される予定だ。

テルコム・プロパティは、多国籍デジタル通信グループ、テルコム・インドネシアの子会社として、同グループの全国的な不動産ポートフォリオの管理、最適化、開発において重要な役割を果たしている。インドネシア全土にわたる豊富な経験と幅広い資産基盤を持つ同社は、国の進化するニーズを支える現代的な都市インフラソリューションの提供において重要な役割を担っている。

戦略的パートナーとして、テルコム・プロパティは潜在的な物件を積極的に検討・提案し、V-Greenをそれらの資産の所有者または管理者に紹介するとともに、実際のニーズと当事者間の相互合意に従って、自社が管理する物件をV-Greenに直接リースすることを約束している。

V-Greenとテルコム・プロパティの協力は、充電ネットワークの拡大、グリーンインフラの開発加速、インドネシアにおける電気自動車への移行促進のための重要な基盤を提供する。これにより、両社は同国の持続可能で未来志向の輸送システム構築という共通の目標に貢献する。

ファム・ニャット・ヴオン氏によって設立されたV-Greenは、スマートで便利かつシームレスに統合されたEV充電ネットワークの開発に取り組む先駆的なグリーンインフラプロバイダーだ。インドネシアは現在、V-Greenの国際展開における戦略的市場の1つとなっている。

ファム・ニャット・ヴオン氏は、インドネシアで現在事業を展開している電気自動車メーカーのビンファストの創設者でもある。現在、インドネシアのビンファストオーナーは、V-Greenが運営する広範な充電ステーションネットワークに無料でアクセスできる。

インドネシアでの事業開始から2年足らずで、ビンファストは『VF 3』、『VF 5』、『VF 6』、『VF e34』から『VF 7』まで多様な製品ラインナップを投入し、画期的な販売および販売後のポリシーを提供してきた。

同時に、同社は地元の消費者が電気自動車への移行をより容易かつアクセスしやすくするため、全国のディーラーネットワーク、サービスワークショップ、銀行、金融機関との協力を継続的に拡大している。

これと並行して、ビンファストはスバンの組立工場の操業開始準備を進めており、同工場は数千の高品質な雇用を創出し、インドネシアの電気自動車産業の発展に大きく貢献することが期待されている。これにより「人々を前進させ、国を前進させる」という精神を強く確認することになる、としている。

文:レスポンス 森脇稔
【キャンペーン】第2・4金土日は5円/L引き!ガソリン・軽油をお得に給油!(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

F1解説|これがアウディ流のアプローチ! バーレーンF1テストで激変したサイドポンツーン
F1解説|これがアウディ流のアプローチ! バーレーンF1テストで激変したサイドポンツーン
motorsport.com 日本版
ヘッドライトの黄ばみで損してない? 週末DIYで透明感を取り戻す手順と注意点~Weeklyメンテナンス~
ヘッドライトの黄ばみで損してない? 週末DIYで透明感を取り戻す手順と注意点~Weeklyメンテナンス~
レスポンス
もはや公道に解き放たれたF1マシン! 創始者の名前を冠した最強のフェラーリ「エンツォ」【21世紀スーパーカーFILE #011】
もはや公道に解き放たれたF1マシン! 創始者の名前を冠した最強のフェラーリ「エンツォ」【21世紀スーパーカーFILE #011】
WEB CARTOP
日産の2025年4~12月期決算、通期最終赤字は6500億円 経営再建策で10~12月期は営業黒字に
日産の2025年4~12月期決算、通期最終赤字は6500億円 経営再建策で10~12月期は営業黒字に
日刊自動車新聞
カワサキ「“新”ネイキッド」発売! クルーズコントロール採用&強化されたABSで進化! 大人気モデル「Z900RS SE」新型登場
カワサキ「“新”ネイキッド」発売! クルーズコントロール採用&強化されたABSで進化! 大人気モデル「Z900RS SE」新型登場
くるまのニュース
アジア枠確定でル・マン24時間の自動招待リスト埋まる。北米からはWTRキャデラックが登場か
アジア枠確定でル・マン24時間の自動招待リスト埋まる。北米からはWTRキャデラックが登場か
AUTOSPORT web
バンパーの下を擦るのはシャコタンだけじゃない! イジってないクルマでも注意が必要なケースはこんなにあった
バンパーの下を擦るのはシャコタンだけじゃない! イジってないクルマでも注意が必要なケースはこんなにあった
WEB CARTOP
BYDのコンパクトEVのドルフィンが車両価格を据え置いて機能装備をアップグレード
BYDのコンパクトEVのドルフィンが車両価格を据え置いて機能装備をアップグレード
カー・アンド・ドライバー
『頭文字D』30周年記念ビッグキャップ、大きくて目立つ…大阪オートメッセで先行発売へ
『頭文字D』30周年記念ビッグキャップ、大きくて目立つ…大阪オートメッセで先行発売へ
レスポンス
チャンピオン×アンダーカバー、第3弾コラボレーションを発表──リバースウィーブ®を再解釈
チャンピオン×アンダーカバー、第3弾コラボレーションを発表──リバースウィーブ®を再解釈
GQ JAPAN
トヨタで3台体制を敷くBJRが『GRスープラ』を初披露。シェイクダウン完了で「本当に誇らしい」/RSC
トヨタで3台体制を敷くBJRが『GRスープラ』を初披露。シェイクダウン完了で「本当に誇らしい」/RSC
AUTOSPORT web
ニッサンのリザーブに就任したサム・バード、Gen4での復帰と耐久レース再開への野心を吐露
ニッサンのリザーブに就任したサム・バード、Gen4での復帰と耐久レース再開への野心を吐露
AUTOSPORT web
米軍の「異形の軍艦」と「退役目前の人気機」が奇跡のコラボ「うわ、そんなに低く飛ぶの!?」
米軍の「異形の軍艦」と「退役目前の人気機」が奇跡のコラボ「うわ、そんなに低く飛ぶの!?」
乗りものニュース
フォルクスワーゲン・タイロン(2) 力強い114psのモーター 2列が惜しい1.5 PHEV 推しは2.0Lターボ?
フォルクスワーゲン・タイロン(2) 力強い114psのモーター 2列が惜しい1.5 PHEV 推しは2.0Lターボ?
AUTOCAR JAPAN
ホンダ「新たなスポーツカー」先行サイト公開! ワイドなブリスターフェンダー×強力「ブーストモード」搭載! 紫のカラーリングがカッコいい「スーパーワン」とは!
ホンダ「新たなスポーツカー」先行サイト公開! ワイドなブリスターフェンダー×強力「ブーストモード」搭載! 紫のカラーリングがカッコいい「スーパーワン」とは!
くるまのニュース
2列ティグアンと3列トゥアレグの間にある空白を埋める! フォルクスワーゲン・タイロン(1)
2列ティグアンと3列トゥアレグの間にある空白を埋める! フォルクスワーゲン・タイロン(1)
AUTOCAR JAPAN
大容量の新型バッテリー搭載、ヤマハの電動アシスト自転車『PAS CHEER』2026年モデルを発売
大容量の新型バッテリー搭載、ヤマハの電動アシスト自転車『PAS CHEER』2026年モデルを発売
レスポンス
第38話 こんなところにまで影響するとは…!【連載マンガ】初心者バイク女子の「全治一年」から始める起死回生日記
第38話 こんなところにまで影響するとは…!【連載マンガ】初心者バイク女子の「全治一年」から始める起死回生日記
モーサイ

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村