システムは3両構成 値段も4億円カット
数多くの新装備が披露された2026年の「富士総合火力演習(総火演)」ですが、注目すべきは「多目的誘導弾システム(改)」でしょう。
【ディテールを細かく見る】これが新型ミサイル「多目的誘導弾システム(改)」です(写真)
これは、既存の96式多目的誘導弾システムの後継として開発された最新のミサイルです。そもそも、96式多目的誘導弾システムは、川崎重工業製の対戦車・対舟艇ミサイルシステムであり、教育用を除くと、配備先も北海道と九州の対舟艇対戦車部隊に限定されるため、実はレアな装備です。
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みんなのコメント
陸自の装備は懲りすぎて高価になってるものが多いような気がする。
大戦中、九九式艦爆の後継機として作られた彗星。
液冷エンジンに電力を多用した複雑な構造から生産性、整備性がよくなかったけど、もともと大した数を造るわけではないからこれでいいとの判断やったとか。
試作機を前線に出して喪失したこともあるけど、実用化が遅れて必要な場面に間に合わなかった。
過去から学ばねば。
思想の先進性や性能については特筆すべき装備だったのではないでしょうか
光ファイバー誘導で妨害も全く通用せず、かつ、弾体の飛翔中に地上の画像データも得る事で偵察能力も持つとされています
現在のドローンがやろうとしていることに先行する機能でしょう
あまりに早すぎた為にシステムがかさばり過ぎ、価格も高くなってしまったという事は反省するとしても、今改めて、ちょっと驚くような装備なんですよね。