“カッ飛び系”ユーザーに愛された初代「アドレス」
1980年代前半の日本のバイク市場は、いわゆる「HY戦争」と呼ばれるホンダ・ヤマハの激しいシェア争いにより、毎週のように新型バイクが登場した時代でした。また、1977年発売のヤマハ「パッソル」はスクーターブームを巻き起こし、両社とも原付スクーターの開発にも力を注ぎました。
【旧型より先に消滅!?】これが「幻のアドレス」です(写真で見る)
もちろん、スズキも「ジェンマ」を筆頭に複数のスクーターを発売しましたが、ホンダやヤマハのスクーターに比べると、どうも地味めな印象でした。しかし1987年、ついにこの時代における最高峰の原付スクーター「アドレス」を発売したのです。
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