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2019年世界販売---VW首位、トヨタ過去最高でも2位、日仏連合3位後退[新聞ウォッチ]

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。……

その差は23万2478台だったという。世界の自動車メーカーのそれぞれのグループの、2019年の新車販売台数が出そろったが、ダイハツ工業と日野自動車を含むトヨタ自動車グループは、前年比1.4%増の1074万台と過去最高を更新。前年の3位から順位を上げて2位となったが、1位の独フォルクスワーゲン(VW)グループの1097万台には及ばなかったようだ。

トヨタが2位に浮上したことで、日産自動車・仏ルノー・三菱自動車の3社連合は5.6%減の1015万台で、前年の2位から3位に転落した。

台数にこだわらないとされているトヨタにしてみれば「だからどうなの?」と一蹴されそうだが、それでも順位にこだわる各紙の見出しがおもしろい。中でも真っ当なのは朝日で、経済面に「VW4年連続首位」と大きな活字で「トヨタ2位過去最高」と「日産・ルノー・三菱自3位後退」はサブ見出し。それが読売になると「トヨタ世界販売2位」を総合面のトップ記事で報道、「VW首位、日産連合3位転落」を控えめのサブ見出しとしている。

また、毎日と産経、そして日経の3紙は、VWの首位、トヨタの2位浮上よりも「日産連合世界3位転落」にスポットを当てた内容になっている。ちなみに、2位のトヨタとの差は58万6929台と大差がついた。

その日仏連合だが、3社の経営トップが会合を開いて「3社の結束をアピール」したそうだ。新型肺炎拡大の影響もあるとみられるが、3社の株価が低迷しているようでは資本関係の見直しには踏み込めず、身動きがとれない厳しい状況が続いているようだ。

2020年1月31日付

●新型肺炎、3人感染、2人は無症状、帰国第1便国内で初確認(読売・1面)

●ゴーン被告に逮捕状、不法出国容疑、手助けの3人も、東京地検(読売・1面)

●英、31日にEU離脱、協定、加盟27か国が承認(読売・1面)

●トヨタ世界販売2位、VW首位、日産連合3位転落(読売・2面)

●ゴーン被告「英雄視」変化、レバノンデモ隊富裕層に矛先(読売・7面)

●トヨタ1強、浮き彫り、新車販売、新型積極投入が奏功(読売・10面)

●3社連合結束強調、新車不振挽回へ地域担当制(読売・11面)

●排ガス不正疑惑三菱自が否定(読売・11面)

●マツダの100年4 第3のエコカー&魂動前進(朝日・9面)

●いすゞ走行不能恐れなど3.6万台(産経・22面)

●NECにサイバー攻撃、海自情報含む2.8万点流出か(産経・25面)

●日本製鉄、呉の高炉休止、生産能力1割削減(日経・1面)

●武漢の部品代替生産、ホンダ系、新型肺炎受け(日経・1面)

●テスラ、10~12月も黒字、主力車の量産、軌道に(日経・15面)

●ニュース一言、マツダ丸本社長(日経・15面)

●羽田新ルート旅客機で試験、騒音測定影響公表へ(日経・40面)

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