■新型ハスラー!? スズキの示す軽ワゴンの将来
2025年10月30日から11月9日にかけ、「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー)2025」が開催されます。2023年に行われた同イベントでも多くのコンセプトカーが展示されました。その1つが、スズキが展示した軽ワゴンEVコンセプト「eWX」です。
【画像】超カッコイイ! スズキ最新型「“軽”ワゴン」を画像で見る(66枚)
ジャパンモビリティショーは、これまで日本で行われてきた「東京モーターショー」の後継イベントとして2023年にスタートしました。来場者数は111万2000人を記録しています。
同イベントで発表されたのが、スズキのeWXです。コンセプトには「毎日の生活に寄り添う軽ワゴンEV」を掲げました。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1620mm。参考までに、現行のスズキ「ハスラー」のボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1680mmなので、大体同じようなサイズ感と言えます。もちろん、軽自動車の規格に納まっています。
エクステリアはシンプルなデザインで、その形状は「ハスラー」を思わせます。また、フロントフェイスはEV特有のフロントグリルレスとなっています。
内装は軽やかで使いやすく居心地の良い空間に仕上げています。また、エクステリアにも用いられているイエローのアクセントカラーは車内にも使用されており、遊び心があふれた大胆な印象にまとめられています。
※ ※ ※
スズキ軽自動車の特長ともいえる「楽しくて実用的な軽ワゴン性」、それに「EVらしい先進感」をクロスオーバーさせたeWX。想定している航続距離も230キロと、実用にはしっかり耐えられそうです。
その形状などから、“次期型ハスラーを示すのでは”と話題ですが、ジャパンモビリティショー2025でもこのeWXの市販モデルなど、その続報がみられるかもしれません。
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みんなのコメント
バカ売れ間違いなし
街中ハスラーだらけ