現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ヘッドライトの検査が「ロービームのみ」への変更で「落検車」続出の可能性! 旧車乗りに突きつけられる厳しい現実

ここから本文です

みんなのコメント

89件
0/400文字
この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
文字数がオーバーしています。
利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
  • aro********
    対向車にハイビーム浴びせるヤツを落とせ
      • 0/400文字
        この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
        文字数がオーバーしています。
        利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
    • むしさされ
      問題はたかがへッドライトで片方10万とかする価格の高さ。昔は重要保安部品をすぐに調達できるように大丸小丸大角小角しか車検に通らなく、レンズもガラスだから黄ばむこともないし替えても一万円もしなかった。交換部品が割高なのは理解するが、三百万の車のヘッドライトを両方替えたら二十万とかオカシイだろ!
        • 0/400文字
          この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
          文字数がオーバーしています。
          利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
      • fue********
        明る過ぎるヘッドライトも落として良いです。
          • 0/400文字
            この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
            文字数がオーバーしています。
            利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
        • 葛葉恭次
          バッタもんLED電球も無条件に落検車でイイです。
            • 0/400文字
              この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
              文字数がオーバーしています。
              利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
          • bea********
            >「平成10年(1998年)9月1日以降に生産されたクルマ」が検査対象となる。

            これより古い車はそのままハイビームで測定します。
              • 0/400文字
                この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
                文字数がオーバーしています。
                利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
            • H.SHO
              メーカーさん、凝ったデザインのヘッドライトなんかいらないから、パーツを安く提供して下さい。
              がっちり儲かってるんだから。
                • 0/400文字
                  この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
                  文字数がオーバーしています。
                  利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
              • yukichan
                車検どきに軸のズレてるのが調整される良い機会だと思う。
                  • 0/400文字
                    この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
                    文字数がオーバーしています。
                    利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
                • AOEDC
                  光軸も光量もリフレクターの状態にかなり左右されます。
                  闇雲にルーメンを上げても集光できていなければ意味がありません。
                  既にヘッドライトが純正部品として供給されていない車種も多く、そのような場合は殻割りしてリフレクターを再メッキ(スパッタ)する必要があります。
                  また、光源が極端に小さいLEDも、現在の陸運局の測定機器では光源との距離が近い(車種による)ために測定不能となる自治体もあるそうです。

                  困りました…
                    • 0/400文字
                      この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
                      文字数がオーバーしています。
                      利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
                  • breadvan
                    国内での販売が停滞してるから 車買い替えろ っていう方針。チェックランプの項目もそうだけど。
                      • 0/400文字
                        この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
                        文字数がオーバーしています。
                        利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
                    • pht********
                      オートハイビームになっている時代なのだからハイビーム側検査というのが本来あるべき姿であり過去に決めた法を改正するのが一番だと感じる。陸運支局では結局ロー側かハイ側どちらかが合格すれば片側は外れていても問題ないとしている。今後はロー側だけというなればハイ側は診ない事になる訳だ。色々と矛盾している感は否めない。
                        • 0/400文字
                          この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
                          文字数がオーバーしています。
                          利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
                      ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。
                      本文に戻る

                      こんな記事も読まれています

                      BMW、R 12の限定モデル発売…ゴールドストライプとボバースタイル採用
                      BMW、R 12の限定モデル発売…ゴールドストライプとボバースタイル採用
                      レスポンス
                      レッドブルが掴んだ、タイトルよりも重要なモノ。フェルスタッペン「方向性を見つけられた。失うものは何もない」
                      レッドブルが掴んだ、タイトルよりも重要なモノ。フェルスタッペン「方向性を見つけられた。失うものは何もない」
                      motorsport.com 日本版
                      マツダ“新”「コンパクトSUV」がスゴイ! ジムニー級「地上高」&「エアエディション」追加! 220馬力超えの「ターボエンジン」搭載の米国「シーエックス サーティー」とは
                      マツダ“新”「コンパクトSUV」がスゴイ! ジムニー級「地上高」&「エアエディション」追加! 220馬力超えの「ターボエンジン」搭載の米国「シーエックス サーティー」とは
                      くるまのニュース
                      「やっぱトヨタはすげぇよ…」新型スーパーカー『GR GT』発表にSNSは興奮の渦!「V8ツインターボはあつい!」「会長は国宝」など絶賛
                      「やっぱトヨタはすげぇよ…」新型スーパーカー『GR GT』発表にSNSは興奮の渦!「V8ツインターボはあつい!」「会長は国宝」など絶賛
                      レスポンス
                      クルマの鼻先を黒く覆う「ノーズブラ」ってなに? アメリカらしさの演出に欠かせないアイテムの正体とは
                      クルマの鼻先を黒く覆う「ノーズブラ」ってなに? アメリカらしさの演出に欠かせないアイテムの正体とは
                      WEB CARTOP
                      大切なファンを待たせたので900万円。アストンマーティン、アロンソ&ストロールのイベント欠席で多額の罰金。誠意のサイン入りキャップ配布へ
                      大切なファンを待たせたので900万円。アストンマーティン、アロンソ&ストロールのイベント欠席で多額の罰金。誠意のサイン入りキャップ配布へ
                      motorsport.com 日本版
                      新型イプシロンもちゃんとランチアであった話【日本版編集長コラム#59】
                      新型イプシロンもちゃんとランチアであった話【日本版編集長コラム#59】
                      AUTOCAR JAPAN
                      「おい信じられるか? ここ全部“海”だったんだぜ…?」 高速道路の“ナゾの橋”の下で“遺構”を発見! 周りは千葉の住宅街!?
                      「おい信じられるか? ここ全部“海”だったんだぜ…?」 高速道路の“ナゾの橋”の下で“遺構”を発見! 周りは千葉の住宅街!?
                      乗りものニュース
                      モリタ「未来の消防防災アイデアコンテスト2026」開催 全国の小中高生から作品募集
                      モリタ「未来の消防防災アイデアコンテスト2026」開催 全国の小中高生から作品募集
                      レスポンス
                      ヤマハの“万能スポーツバイク”「YZF-R7」の2026年モデルが登場 何が変わった? ネットでは「実質フルモデルチェンジ!」といった声も
                      ヤマハの“万能スポーツバイク”「YZF-R7」の2026年モデルが登場 何が変わった? ネットでは「実質フルモデルチェンジ!」といった声も
                      VAGUE
                      ルーキーが宙を舞うクラッシュで驚愕の幕開け。フォーミュラEシーズン12初戦は元王者デニスがポール・トゥ・ウイン
                      ルーキーが宙を舞うクラッシュで驚愕の幕開け。フォーミュラEシーズン12初戦は元王者デニスがポール・トゥ・ウイン
                      AUTOSPORT web
                      エンジン関連部品の交換修復を経て予選へ。チームプレーで僚友の“勝負を決めた”アタックを実現【角田裕毅F1第24戦展望】
                      エンジン関連部品の交換修復を経て予選へ。チームプレーで僚友の“勝負を決めた”アタックを実現【角田裕毅F1第24戦展望】
                      AUTOSPORT web
                      小型車サイズで日常使いもOK!日産「キャラバン」“標準ボディ”で夫婦旅が快適にできるキャンパー『ZERO』登場
                      小型車サイズで日常使いもOK!日産「キャラバン」“標準ボディ”で夫婦旅が快適にできるキャンパー『ZERO』登場
                      Auto Messe Web
                      最近の豪雨災害は「都市部」こそが危険地帯!? 都市型水害から自身とクルマを守る方法と教訓
                      最近の豪雨災害は「都市部」こそが危険地帯!? 都市型水害から自身とクルマを守る方法と教訓
                      ベストカーWeb
                      【写真蔵】日本発売が待たれる、マツダのミッドサイズSUV「CX-5」
                      【写真蔵】日本発売が待たれる、マツダのミッドサイズSUV「CX-5」
                      Webモーターマガジン
                      フェルスタッペン、ポール獲得の鍵は”プレッシャー対応力”「僕はそういう部分を楽しんでいる」角田のサポートにも感謝
                      フェルスタッペン、ポール獲得の鍵は”プレッシャー対応力”「僕はそういう部分を楽しんでいる」角田のサポートにも感謝
                      motorsport.com 日本版
                      こんなの見たことない… 不思議な姿で保管されるクラシックカー 20選(後編) ジャンクヤード探訪記
                      こんなの見たことない… 不思議な姿で保管されるクラシックカー 20選(後編) ジャンクヤード探訪記
                      AUTOCAR JAPAN
                      プラレールで「ヤシマ作戦」発売!? “超巨大物の鉄道輸送”ヱヴァの名場面 いったいどう再現!?
                      プラレールで「ヤシマ作戦」発売!? “超巨大物の鉄道輸送”ヱヴァの名場面 いったいどう再現!?
                      乗りものニュース

                      査定を依頼する

                      メーカー
                      モデル
                      年式
                      走行距離

                      おすすめのニュース

                      愛車管理はマイカーページで!

                      登録してお得なクーポンを獲得しよう

                      マイカー登録をする

                      おすすめのニュース

                      おすすめをもっと見る

                      あなたにおすすめのサービス

                      メーカー
                      モデル
                      年式
                      走行距離

                      新車見積りサービス

                      店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

                      新車見積りサービス
                      都道府県
                      市区町村