角田裕毅、予選Q1の大クラッシュを謝罪「不必要だった……マシンを理解しないまま、あんなに攻める必要はなかったのに……」

　レッドブルの角田裕毅は、F1エミリア・ロマーニャGP予選Q1で起こしたクラッシュについて、自らのミスであると認め、チームに謝罪した。

　角田はエミリア・ロマーニャGPの予選Q1最初のアタックでマシンのコントロールを失い、激しくクラッシュ。結果としてノータイムに終わり、決勝レースを最後尾からスタートすることを余儀なくされた。

　クラッシュの後、角田は自力でマシンから降りたものの念の為メディカルセンターに搬送され、検査を受けた。幸いにも身体には問題がないことが確認され、予選終了前にメディカルセンターを後にした。

Comments

[kis********]

正直話にならんクラッシュ。マルコの言う「プレッシャーに弱い」と言うのがそのまま当てはまる。Ｑ１でトラフィックパラダイスになり、なおかつタイム差もほとんどない状況で焦ってつまらないミスをする。サマーブレイクでハジャと入れ替えられても全く驚かない。

[jig********]

Q1でやることか？
彼は同じミスをなん度もする。
今回のクラッシュは応援してくれている人を失望させるには十分すぎた。