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謎の「“サビだらけ”セダン」公開! 長年“草むら放置”でフロアは抜け落ち・腐食だらけの状態に… なぜ展示? 実は「日本の自動車史」として貴重な“遺産”だった
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■草むらから発見された貴重な「オオタ」のセダン

 2025年2月22日、23日と2日間にわたり、パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催されたクラシックカーの祭典「ノスタルジック2デイズ」に貴重なオオタ乗用車が出展されていました。

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 続々と新車が発表され、生産されている日本。長かれ短かかれ、役目を終えたクルマは廃車されてしまうのが宿命です。そのため、時間を経れば経るほど古いクルマの残る率は減少していきます。それが華やかなスポーツカーや、人気車種じゃない場合はなおさらです。

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文:くるまのニュース 遠藤イヅル

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みんなのコメント

3件
  • fv4********
    オオタPA型のエンジンは、PA3までは、1947年4月施行の改正自動車取締令で小型車の規格がエンジン排気量では750ccから1500cc以下なったのを受けて、旧規格向けの736ccエンジンに1mmのボアアップなどの改良を加えた760ccエンジンでした。記事中でPB型が載せたと書かれている900ccエンジンというのは、さらに12mmのストロークアップにより903ccとしたエンジンで、今回展示されたPA4以降はPA型も搭載しています。
    ライバルだったダットサンのエンジンが、旧規格下で生まれた722ccから860ccに改良されたのは1950年。前輪のトレッドやホイールベースもそうなのですが、ダットサンの方が旧規格時代のエンジンとシャーシを拡大改良するペースは遅かったようです。オオタが小型車専業だったからこそ生じた、小型車への力の入れ方の差の表れだったのかも知れません。
  • BL5&S15
    コレ見てて、ある遠い昔の事を思い出した…。
    30年近く前、某所にて
    トヨペット・スーパーRHKという車を発見した。
    某旧車雑誌に投稿したところ、
    とある有名な博物館から
    "これどこにある?"と問い合わせが来た。
    その1年後、忽然とその車はそこから消えた。
    そう簡単にサルベージできるような場所では
    なかったんだが(少なくともユニックは入れない)。
    …あの車はどうなったんだろう?
    今、公に現存が確認されているのは
    静岡の博物館が所有する一台だけ。
    でも間違いなくその個体とは違う。
    もう処分されてしまったのか、
    それとも…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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