現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 1秒短縮の鍵は寒さ!? 真冬にサーキットが熱くなる理由とは~カスタムHOW TO~

ここから本文です
1秒短縮の鍵は寒さ!? 真冬にサーキットが熱くなる理由とは~カスタムHOW TO~
写真を全て見る(1枚)

気温が低い冬場はタイムアタックシーズンと呼ばれる季節。多くのスポーツはお休み。モータースポーツも基本的に行われていないが、なぜタイムアタックシーズンと呼ばれるのか。それは寒いほうがクルマが速くなり、タイムが出しやすい条件が揃うからなのだ。

そもそもサーキット走行を楽しむ人たちはベストタイムを競うのが一般的。順位を競うレースはJAF公式戦がメインになり、レギュレーションも細かく定められている。GR86/BRZ Cupなどがその代表。チューニングしたマイカーでは参加できず、そういったクルマで楽しむならベストタイムを競う「タイムアタック」がメインとなる。

記事全文を読む

関連タグ

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

「高いオイル or 安いオイル」本当にお得なのはどっち? 最適なオイル選びと交換時期の完全ガイド~カスタムHOW TO~
「高いオイル or 安いオイル」本当にお得なのはどっち? 最適なオイル選びと交換時期の完全ガイド~カスタムHOW TO~
レスポンス
空力パーツの秘密! リップ・ウイング・アンダーパネルの驚異の実力~カスタムHOW TO~
空力パーツの秘密! リップ・ウイング・アンダーパネルの驚異の実力~カスタムHOW TO~
レスポンス
ブレーキブランド「WinmaX」がシリーズ刷新!用途・機能に合わせて選べる「4つのカテゴリー」を展開
ブレーキブランド「WinmaX」がシリーズ刷新!用途・機能に合わせて選べる「4つのカテゴリー」を展開
レスポンス
知らないと損する! SUVの乗り心地を劇的に変える「YOKOHAMA ADVAN V61」の秘密
知らないと損する! SUVの乗り心地を劇的に変える「YOKOHAMA ADVAN V61」の秘密
レスポンス
フォードのEV新型2車種、コンチネンタルタイヤ純正装着…効率と快適性を向上
フォードのEV新型2車種、コンチネンタルタイヤ純正装着…効率と快適性を向上
レスポンス
トヨタ『進化型GRカローラ』日本発売へ、高速コーナーでの旋回性能・加速性能など改良、568万円から
トヨタ『進化型GRカローラ』日本発売へ、高速コーナーでの旋回性能・加速性能など改良、568万円から
レスポンス
メルセデスAMG、831馬力のPHEVスポーツカー発表…『GT 63 S Eパフォーマンス』
メルセデスAMG、831馬力のPHEVスポーツカー発表…『GT 63 S Eパフォーマンス』
レスポンス
ブリヂストン、サーキット走行に最適なハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-10D」をアップグレード
ブリヂストン、サーキット走行に最適なハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-10D」をアップグレード
レスポンス
ポルシェ『タイカン』、氷上EV連続ドリフトでギネス世界新記録…17.5kmを走破
ポルシェ『タイカン』、氷上EV連続ドリフトでギネス世界新記録…17.5kmを走破
レスポンス
ホンダ『N-BOX』など8車種で155万台をリコール、走行中にエンジンが停止するおそれ
ホンダ『N-BOX』など8車種で155万台をリコール、走行中にエンジンが停止するおそれ
レスポンス
[15秒でわかる]トヨタ『プリウスPHEV』2025年モデル…燃費は200km/Lへ
[15秒でわかる]トヨタ『プリウスPHEV』2025年モデル…燃費は200km/Lへ
レスポンス
BMW『iX』最上位モデルが「M70」へ進化! 659馬力にパワーアップ、100km/hまでわずか3.8秒
BMW『iX』最上位モデルが「M70」へ進化! 659馬力にパワーアップ、100km/hまでわずか3.8秒
レスポンス
乗るほどに納得…319万円が安く思えるノート オーラ AUTECH SPORTS SPECの実力とは?
乗るほどに納得…319万円が安く思えるノート オーラ AUTECH SPORTS SPECの実力とは?
レスポンス
フェラーリ、4日からのピレリタイヤ開発テストに昨年型SF-24を改造したミュールカー投入へ。空力負荷を20%削減、前後サスも変更
フェラーリ、4日からのピレリタイヤ開発テストに昨年型SF-24を改造したミュールカー投入へ。空力負荷を20%削減、前後サスも変更
motorsport.com 日本版
サーキットで最速を極めるための「進化型選び」。新型GRカローラが日本市場での受注を開始【どうせならトップを狙え編】
サーキットで最速を極めるための「進化型選び」。新型GRカローラが日本市場での受注を開始【どうせならトップを狙え編】
Webモーターマガジン
スマートの新型EV『#5』、氷点下26度の極寒性能テスト完了…今夏欧州発売へ
スマートの新型EV『#5』、氷点下26度の極寒性能テスト完了…今夏欧州発売へ
レスポンス
ついに出た5ドアジムニー!スズキ『ジムニーノマド』にSNS興奮、気になるワードは「納期」と「最小回転半径」
ついに出た5ドアジムニー!スズキ『ジムニーノマド』にSNS興奮、気になるワードは「納期」と「最小回転半径」
レスポンス
ミシュラン「プライマシー5」誕生! 進化した静粛性&ウェット性能の実力とは?
ミシュラン「プライマシー5」誕生! 進化した静粛性&ウェット性能の実力とは?
レスポンス

みんなのコメント

7件
  • エガちゃんねらー
    木下くんがつかまらないから
    山田くんに頼んだ        弥七
  • motorider
    寒い(路面温度が低い)方がタイヤの熱ダレが起きにくいのでタイムアップ出来やすい。エンジンの温度も安定するし。逆に40℃にもなる酷暑になればタイヤがタレるし、エンジンも熱ダレしてパワーダウンするのでタイムが伸びない。空冷エンジンの二輪車で走れば良く分かりますよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村