日本のレース界が、ひとりのドライバーに魅了され始めている。そのドライバーとは、今季スーパーGT・GT300クラス、スーパーフォーミュラ・ライツ(SFライツ)などに参戦する20歳のトヨタ育成ドライバー、小林利徠斗だ。
山形県出身の小林は、2022年に4輪レースデビューを果たすと、2023年にはFIA F4でチャンピオンを獲得。2024年にはSFライツ参戦初年度ながらランキング2位を獲得した。そして今季はSFライツに参戦する傍らスーパーフォーミュラにも代役参戦してインパクトを残し、スーパーGTでは第5戦鈴鹿で初優勝、第6戦SUGOで初ポールポジションを記録して話題をさらった。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
冷却に厳しいメキシコは排出口増設で対応。異なるタイヤ戦略の角田はリフト&コーストで車体温度を管理:ホンダ/HRC密着
角田裕毅のポテンシャルを信頼「来年もレッドブル・ファミリーで十分通用すると言うつもり」/ホンダHRC渡辺社長インタビュー
“ブラックボックス”だったカスタマーPUから、“自由”なワークスPUへ。ホンダとの共闘で感じるメリットを、アストンマーティン代表が明かす
「反省点のほうが多い」5ドア車でGT500に挑んだホンダ首脳陣が語るシビック・タイプR-GTの2年間
ルクレール、”とても幸せ”と婚約を語る。そしてピエール・ガスリーにメッセージ「次は君の番だね!」
新型「軽ワゴン」“26年度”発売へ! 王者「N-BOX」などを徹底分析し「日本専用」仕立てに!「素晴らしい乗り心地」に“格上モデル超え”の安全装備も魅力! コスパに期待のBYD「ラッコ」って?
「輸入車に補助金出すな!」は短絡的で大間違い。「輸入車除外」で損をするのは“むしろ日本”という事実
ホンダの本格スポーツEVバイク「WM7」が遂に登場! 600ccのパワーと1000ccのトルクで新次元の走りに期待大!!
道の駅の迷惑行為「改善が見られません」 暴走や談笑する声が絶えず→場内を“真っ暗闇”にして効果アリ? 対策あの手この手
これでもう「見下ろされ」ない! ド迫力に進化した新型エルグランドのデザインを担当に直撃【ジャパンモビリティショー2025】
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント