マクラーレンのカルロス・サインツJr.は、F1第5戦F1 70周年記念GPの予選を13番手で終え、今季初めて予選Q3進出を逃した。
1日を振り返ったサインツJr.は、FP3後にマシンの冷却性能に懸念が生じたことから、ボディワークを変更。しかし、これが予選Q2敗退の一因になってしまったという。
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「予選が始まった時、僕たちが少し行き詰まっていた一方で、他の人たちが先週末よりも速いのが分かった」とサインツJr.は語った。
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