サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)は、昨年MotoGPやF1を開催した際に問題となったバンプに対応するため、大規模な修復工事を実施している。
昨年、COTAで2019年以来となるMotoGPアメリカズGPが開催された際、ライダーたちからは路面の状態について不満が噴出。ヤマハのファビオ・クアルタラロは、COTAは”まるでジョークだ”とまで評した。
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「僕がモトクロスバイクでトレーニングする時に使うコースと似たような感じだ。だけどそれよりも高速だし、(モトクロスではなく)MotoGPバイクで走るんだ」と、クアルタラロは当時語っている。
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みんなのコメント
工事中の仮舗装だとかじゃなくてサーキット(しかも国名を冠する)なんだから、表層だけの手直しで誤魔化さずに徹底した改修をしてほしい
コースは連続してるわけだから誤魔化さずに徹底すること言う事は全面やり替えでしょ
出来る訳ないじゃん、どこからそんなお金が出るんだよ