旧車やヒストリックカーを購入後、大きな出費を防ぐためにまずリフレッシュを

運営元：旧車王
著者　：糸井 賢一

こちら旧車ヒストリアで何枚もの画像を掲げているので、ご存じかも知れませんが、愛車のS15は、いわゆるライトチューン仕様。

独身の頃は月イチくらいでサーキットに足を運び、「キャッキャ！」と楽しんでいました。

根っからの恐がり、かつ臆病者なので、タイムは絶望的に遅かったんですけどね。

そんな経緯から、「愛車を手に入れたらチューニングしたい！」、「自分好みにモデファイしたいっ！」って気持ち、よーく分かります。

Comments

とりあえず言えるのは、ネオクラ車買うのに『納車前整備』なんて言葉を信用し切ってるようなレベルではダメだわな。

あんなもんただのボディ磨きとオイル交換やぞ。

昭和のホンダ　軽自動車で通勤してます。エアコン付いてます。エンジンのオーバーホールしました。
事故やられたら、アウトです。前のホンダ　軽自動車は、貰い事故で　部品が出ずに廃車になりました。
どんなに、好きでも　事故修理は、難しいです。
故障修理は、可能ならします。エンジンオーバーホールは、割り切る。それが嫌なら、旧車は　乗らない事。