スポーツカーに対する考え方を一変させた
今回の最高速企画の10台で、インフレによる貨幣価値の変化を考慮し、最もお手頃な英国価格で売られていたのがジャガーXK120。世界最速の量産車が、1948年に1263ポンドで買うことができた。
【画像】1940年代のジャガーと1950年代のメルセデス・ベンツ 同時期のジャガーと最新SLも 全80枚
ところが、ジャガーを創業したウィリアム・ライオンズ氏は、このXK120にさほど期待を寄せていなかったようだ。その時期に彼が熱意を込めていたのは、ジャガー初の時速100マイル(160.9km/h)サルーン、Mk VIIだった。
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みんなのコメント
今の車で200KMは大した努力もなく、踏めば出るが、当時は本当に命をかけた走行性能トライアルだな。