スズキのジョアン・ミルはMotoGP第7戦カタルニアGPで4位となったが、タイヤ選択のミスがなければより上位の結果を得られたかもしれないと、悔しさを滲ませた。
舞台となったカタルニア・サーキットは、タイヤへの負荷が厳しいコース。決勝レースでフィニッシュした上位4人は全員がリヤにハードタイヤを選択していたが、5番手フィニッシュのジョアン・ミル(スズキ)は、それとは異なりミディアムタイヤを選択していた。
■ミラー、“棚ぼた”3位も予測済みだった? 走路外走行のクアルタラロ見てペナルティ確信
ミルは今回10番手からのスタートだったが、1周目に4番手にまでジャンプアップ。そしてタイヤマネジメントを行ないつつ、表彰台獲得を目指していた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
もっとも最近はHSDの出番はスタートだけではないみたいですが