ルノーは今季のサマーブレイク以降、戦闘力を向上させたように見える。ダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグは共に、安定して予選Q3に進出。ベルギーGPとイタリアGPでは、決勝でも好結果を残した。
しかしシンガポールとロシアでは、レース序盤の混乱に巻き込まれるなどし、この2レースではわずか3ポイントしか手にすることができなかった。
■フェルスタッペン、理想の相棒はリカルド?「僕を高めてくれる人が良い」
日本GPでは、リカルドはリヤサスペンションのトラブルに見舞われ、予選16位。ヒュルケンベルグも油圧トラブルにより15番グリッドと揃って下位に沈んだ。しかし決勝レースでのふたりは強力なパフォーマンスを発揮。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ストロール「SC出動時に前方のクルマが急減速し、接触を避けられなかった」:アストンマーティン F1第5戦決勝
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
【MotoGP】マルケスのホンダ離脱がヤマハを「目覚めさせた」クアルタラロの2年契約延長にもプラス作用
オコン「パフォーマンスの面でわずかに進歩。大急ぎでアップグレードを用意したチームに感謝」:アルピーヌ F1第5戦決勝
【角田裕毅F1第5戦分析】問題を抱えながらも最後列スタートを選択。リタイアに終わるも一段と成長した振る舞いを見せる
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?