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【カローラとサニーからヴィッツとノートに!!】日本の「大衆車」はどう変わった?? 
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 東京オリンピック2020の開催に向けて、現在急ピッチで準備が進められている日本国内。前回の東京オリンピックでは、その準備の過程で、日本国内の多くの道路が舗装され、高速道路が整備されました。

 これにより日本のモータリゼーションは一気に進むことになりますが、それまで一般大衆には手が届かない存在であった自家用車を購入可能な価格で実現させた大衆車の出現も、日本のモータリゼーションを加速させた要因として、なくてはならない存在でした。

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 その時々の流行や、社会情勢の変化とともに変わるニーズを受け、変化する大衆車。

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みんなのコメント

2件
  • メーカーが造る自動車のサイズが年々大きくなっている傾向に対して、日本人が求める実用車のサイズって昔も今もそんなに変わってないと思う。そもそも5ナンバー枠そのものがけして小さなものではない。それらを無視して海外で売るつもりで開発した車を日本に押し付けているから、売れるものも売れなくなっているのだ。

    極論を言うなら、本気で日本市場に取り組んでいると言えるのは軽自動車メインのメーカーだけだろう。現在の日本の大衆車は軽自動車だと思うし、実際今の軽自動車は1970年代頃の大衆車に匹敵するサイズになっている。まして性能はそれ以上だろう。かつて5ナンバーと3ナンバーの間にあった壁が、現在は軽自動車と小型/普通車の間に移っている。日本は軽自動車の国だ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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